ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
100年カレンダーが教えてくれたこと
<100年カレンダー>
https://ech-100-year-calendar.m-hiro5.chatgpt.site
先日、自分のために100年カレンダーを作ってみました。
100年分の人生を一枚で眺められるカレンダーです。
作りながら改めて感じたのは、
人生で本当に大切なのは、特別な一日ではなく、今日という一日をどう生きるかだということです。
私たちは未来のことを考えます。
3年後、5年後、10年後。
会社の将来、自分の将来、家族の将来。
もちろん、それはとても大切なことです。
しかし未来は、ある日突然やって来るものではありません。
今日の積み重ねが、未来になるのです。
100年カレンダーを見ると、自分が人生のどのあたりを歩いているのかが見えてきます。
すると不思議なことに、「もっと頑張らなければ」という気持ちよりも、「今日という一日を大切にしよう」という気持ちが強くなります。
何か大きなことを成し遂げることだけが人生ではありません。
誰かに感謝を伝えること、約束を守ること、学び続けること、家族との時間を大切にすること、仲間を応援すること。
そうした一日一日の積み重ねこそが、人生をつくっていきます。
私たちECHは、「人を育て、社会に貢献する」を理念に掲げています。
人は一夜にして成長するわけではありません。
毎日の小さな挑戦や努力が、気づけば大きな成長につながっています。
会社も同じです。
今日の仕事。 今日の行動。 今日の学び。
その積み重ねが、未来のECHをつくります。
100年カレンダーは、残り時間を数えるための道具ではありません。
今日という一日の価値を思い出させてくれる道具です。
社員のみなさんも、自分の年齢を入れて眺めてみてください。
そして、「今日はどんな一日だっただろうか」 「明日を迎える自分に誇れる一日だっただろうか」と考えてみてください。
人生は、結局のところ一日一日の集合体です。
だからこそ、今日を大切に生きる。
その積み重ねが、充実した人生をつくり、より良い会社をつくり、豊かな未来につながっていくのだと思います。
未来を変える特別な日を待つのではなく、今日という一日を大切に生きる。
100年カレンダーを見ながら、私自身も改めてそう思いました。
<100年カレンダー>
https://ech-100-year-calendar.m-hiro5.chatgpt.site
2026/10/11
2026/10/11
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正しさを手放せる人でありたい
東京を歩いていると、前から来る人と進む方向が重なり、どちらも避けずにぶつかりそうになることがあります。
そんな時、私は心のどこかで「相手が避けるだろう」と思っています。しかし相手も同じように考えているのか、そのまま向かってくる。
すると、なぜか少しイラっとしてしまいます。
でも冷静に考えると、その感情の奥には「自分が正しい」という思いが隠れているように感じます。
自分はまっすぐ歩いている。自分は間違っていない。
しかし、相手もきっと同じです。
仕事でも同じような場面があります。
会議で意見が対立するとき、部署間で考え方が合わないとき、上司と部下の認識がずれるとき。
本当にどちらかが間違っていることもありますが、多くの場合は、お互いがそれぞれの立場や経験の中で「正しい」と思っているだけなのかもしれません。
私は最近、「相手にも相手の正しさがある」と考えるようにしています。
そう思えると、先に譲ることが負けではなくなります。
一歩横によける。 少し相手に合わせてみる。 まず相手の話を最後まで聞いてみる。
それは相手に屈することではありません。
自分の心に余裕を持つことだと思います。
会社経営においても、人材育成においても、相手を変えることは簡単ではありません。しかし、自分の受け止め方や考え方は変えることができます。
そのほうが、はるかに早く前に進めます。
人は誰でも自分の正しさを持っています。
だからこそ、「自分が正しいか」ではなく、「相手はなぜそう考えるのか」を理解しようとする姿勢が大切なのだと思います。
今日も誰かと意見がぶつかるかもしれません。
そんな時は、「なぜ分かってくれないのか」と考えるのではなく、「相手にも大切にしている正しさがあるのだろう」と考えられる人でありたい。
イラっとする瞬間は、自分の器を少しだけ大きくする機会です。
そんな機会を大切にしながら、自分自身も成長していきたいと思います。
2026/10/7
2026/10/07
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VUCA の時代
最近、「VUCA(ブーカ)」という言葉をよく耳にします。
Volatility(変動性) Uncertainty(不確実性) Complexity(複雑性) Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉で、「先の見通しが立てにくい時代」を表しています。
変化が激しく、未来の予測が難しい時代。
AIの進化、世界情勢の変化、人手不足、働き方の多様化。
私たちは、これまで以上に先行きが見えにくい時代を生きています。
何を学べばよいのか、どんな資格を取ればよいのか、どんな会社が成長するのか、誰もが正解を知りたがります。
しかし、正解を見つけるのは難しく、だからこそ大切なのはいつも常識にはとらわれないという事です。
昔は、「良い大学に入れば安心」、「大企業に入れば安心」、「経験年数が長いほど価値が高い」と言われていました。
もちろん今でも大切な事です。
しかし、それだけで将来が保証される時代ではありません。
最近、「AIが普及するから人は不要になる」という話もよく聞きます。
しかし、AIが普及する時代だからこそ、人の価値は高まると思っています。
何を課題とするのか、何を実現したいのか、お客様にどのような価値を提供するのかということを決めるのは人です。
AIが発展するほど、人の考える力や人間関係を築く力、学び続ける力が重要になると思っています。
ECHは創業以来、一貫してSAPを軸に事業を続けてきました。
コンサルティング、教育、AMS/BPO、専門領域は変わっていません。
一方で、お客様の課題や求められる価値は大きく変化しています。
だから私たちも変わり続けなければなりません。
よりお客様のことを考える時間を増やすこと、より学ぶ時間を増やすこと、より新しい価値を生み出すこと。
成長している企業に共通しているのは、正解を持っていることではありません。
変化を受け入れて、自ら変わることです。
過去の成功体験は大切です。
しかし、過去の成功体験だけでは未来はつくれません。
VUCAの時代だからこそ、世の中の常識をそのまま信じるのではなく、自分たちで考え、学び続け、行動し続ける。
その姿勢が何よりも重要なのだと思います。
未来を予測することはできません。
しかし、未来に向けて準備することはできます。
そして未来は、待つものではなく、自らつくるものです。
ECHはこれから先も、SAPという強みを大切にしながら、新しい技術や新しい働き方を取り入れ、お客様とともに成長し続ける会社でありたいと思います。
変化を恐れず、学び続ける。
VUCAの時代だからこそ、その姿勢を大切にしていきたいと思います。
2026/10/01
2026/10/01
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私が想像する3年後のECH
私はよく3年後のECHのことを考えています。
来月のことや今年のことだけではなく、3年後にどのような会社になっていたいのか、どんな仲間たちと働いていたいのか、どのようにお客様や社会に貢献しているのかを考えます。
もちろん未来は思い通りになるとは限りません。
しかし、未来を想像しなければ、その未来に近づくこともできません。
だから私は、いつも3年後のECHの姿を思い描いています。
私が想像する3年後のECH。
今よりも多くの仲間が集まり、オフィスはさらに広くなり、活気にあふれています。
社員数も増え、それぞれが専門性を持ちながら協力し合い、お客様の課題解決に取り組んでいます。
事務所では笑い声が飛び交い、会議室では新しいビジネスのアイデアが次々と生まれています。
私はそんな仲間たちの姿を見ながら、「ここまで来たんだな」と思えるようになりたいと思っています。
そして、お客様とのお付き合いもさらに深くなっています。
プライムビジネスは大きく広がり、お客様から直接ご相談をいただく機会が増えています。
経営課題の整理から業務改革、ERP導入、そしてAI活用まで、お客様の経営そのものに深く関わる存在になっています。
その中心にあるのがAIです。
私は、AIは単なる効率化のためのツールではなく、お客様のビジネスを成長させるためのパートナーだと考えています。
AIによって生産性を向上させるだけではありません。
新しいビジネスモデルを生み出し、新たな収益機会を発見し、これまで実現できなかった価値を創造することができます。
ECHは、その実現を支援する会社になっていたい。
ERPとAIを組み合わせ、お客様の事業成長を支える会社になっていたい。
そして3年後には、
「AIを活用した経営変革ならECH」
「ERPとAIの融合ならECH」
そう言っていただける存在を目指しています。
SAP業界の中で、AIを活用したビジネス変革の分野においてトップを走る会社になる。
それが私の描いている未来です。
しかし、その未来をつくる主役はAIではありません。
仲間たちです。
お客様を想う気持ち。
仲間を応援する気持ち。
成長したいという気持ち。
そうした人の想いがあって初めてAIの力は価値になります。
だから3年後のECHも、今と変わらず「人を育て社会に貢献する」という理念を大切にしていると思います。
社員が成長し、お客様が成長し、社員やその家族が幸せになる。
そんな会社を、仲間たちと一緒につくっていきたい。
私はいつも、そんな3年後のECHを想像しています。
そして、その未来を現実にするために、今日もまた一歩前へ進んでいきたいと思います。
2026/9/17
2026/09/17
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陰徳を積み、運を引き込む
サントリー創業者の鳥井信治郎氏は、
「陰徳を積みなさい」
という言葉を残しています。
陰徳とは、人に見せるためではなく、人知れず善い行いを積み重ねることです。
私は経営者として、この言葉をとても大切にしています。
お客様のためにもう一歩踏み込むこと。仲間が困っていれば手を差し伸べること。誰も見ていなくても約束を守ること。そうした行動は派手ではありませんが、確実に信頼を積み上げていきます。
そして鳥井氏は、
「社長の役割は運を引き込むこと」
とも語っています。
私はこの言葉に深く共感しています。
経営とは、自分一人の力で成り立つものではありません。素晴らしい社員との出会い、お客様とのご縁、新しい挑戦の機会。その多くは運によってもたらされます。
しかし、その運は偶然や幸運だけで生まれるものではないと思います。
誠実に仕事をすること。
感謝を忘れないこと。
社員の成長を心から願うこと。
お客様の成功に本気で向き合うこと。
こうした日々の積み重ねが信頼となり、ご縁となり、やがて良い運を運んできてくれるのだと思います。
私はこれまでの人生でも、「人を大切にすること」を何よりも意識してきました。目先の利益よりも信頼を選び、できるだけ相手の期待を超える仕事をしようと心掛けてきました。
その結果として、多くの素晴らしい仲間やお客様とのご縁をいただくことができました。
だからこそ、これからも陰徳を積み続けたいと思います。
目立つことよりも正しいことを。
自分のためよりも、誰かのためになることを。
その積み重ねによって、社員とお客様により多くの幸せを届けられる会社となり、そして私自身も良い運を引き込める経営者でありたいと思っています。
廣田
2026/09/12
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AIはお客様の未来のために
最近のAIの進化には目を見張るものがあります。
多くの企業で、議事録作成や資料作成、情報検索など、社内業務の効率化にAIが活用されるようになりました。
もちろん、それはとても大切なことです。
限られた時間の中でより高い生産性を実現し、社員が付加価値の高い仕事に集中できる環境をつくることは企業成長の大きな力になります。
しかし、私はそれ以上に重要なことがあると考えています。
それは、AIを自社の効率化のためだけに使うのではなく、お客様の課題解決や業績向上のために活かしていくことです。
私たちECHは、SAPコンサルティングや教育サービスを通じて、多くのお客様の業務改革をご支援しています。
お客様が本当に求めているのは単なるシステム導入ではありません。
業務が改善され、働き方が変わり、企業としてより成長できることです。
AIは、その実現を大きく後押しする可能性を持っています。
例えば、過去のノウハウや設計書を活用した問い合わせ対応の迅速化、トラブル調査の効率化、教育コンテンツの高度化、業務データの分析支援など、AIの活躍できる場面は数え切れません。
これからの時代は、「AIを使っている会社」が評価されるのではなく、「AIを使ってお客様に価値を提供している会社」が選ばれる時代になります。
ECHでは、社内でAI活用を進めるだけでなく、お客様の業務や経営に、AIでどのような価値が提供できるかを常に考えていきます。
AIは目的ではありません。
お客様の成長を支え、社員の力をさらに引き出し、社会により大きな価値を届けるための手段です。
新しい技術を学ぶことは大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、その技術を誰のために何のために活用するのかを考えることです。
ECHはこれからも、AIを単なる効率化ツールとしてではなく、お客様の未来を創る力として活用し、お客様とともに成長できる会社を目指していきます。
「AIで仕事を楽にする」だけではなく、「AIでお客様を成功に導く」。
それが、私たちECHの目指す姿です。
2026/9/10
2026/09/10
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仲間が増えることで生まれる価値
私は以前から、「人を育てることが会社の使命の一つである」と考えています。
会社の成長というと、売上や利益、事業規模を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし私が大切にしているのは、その成長を支える「人」の存在です。
社員一人ひとりが成長し、仲間が増えることで、会社には新しい知識や経験、多様な考え方が集まります。
そして、それらが組み合わさることで、一人では実現できなかった価値をお客様へ提供できるようになります。
私は、会社の力とは社員数そのものではなく、人が集まり、学び合い、支え合いながら成長していく組織の力だと思っています。
仲間が増えることで、お客様のさまざまな課題に応えられるようになります。
より良いサービスを提供し、より大きな成果を生み出し、お客様に喜んでいただく機会も増えていきます。
そして、会社が成長することで得られる価値は、お客様への貢献だけではありません。
会社の基盤が強くなることで、社員が安心して働ける環境を整え、学びや挑戦の機会を増やすことができます。
それは社員本人だけでなく、家族を含めた物心両面の幸せにもつながっていくと考えています。
私は、会社の成長とは、社員の成長であり、お客様への貢献であり、社員とその家族の幸せを実現していくことだと思っています。
これからもECHは、「人を育て社会に貢献する」という想いを大切にしながら、一人ひとりの成長を積み重ね、お客様から必要とされる会社を目指していきます。
その先に、お客様の笑顔が増え、社員とその家族の幸せが広がり、社会により大きな価値を届けられる未来があると信じています。
2026/9/6
2026/09/06
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言葉だけでは分からないこと
仕事をしていると、
「やります」
「頑張ります」
「大丈夫です」
そんな言葉を耳にすることがあります。
もちろん、言葉には大きな力があります。
誰かを励ましたり、勇気を与えたり、前向きな希望を生み出すこともできます。
一方で、言葉だけでは、その人の本当の気持ちや覚悟までは分からないこともあります。
私は、人を見るときには言葉だけではなく、その人の行動も見るようにしています。
お客様を大切に思っている人は、お客様の課題を解決しようと真剣に考え行動しています。
仲間を大切に思っている人は、困っている人がいれば自然と声を掛けています。
成長したいと思っている人は、実際に学び、昨日より少しでも前に進もうとしています。
行動には時間が必要です。
労力もかかります。
時には失敗することもあります。
そうした行動の上で、その人が本当に大切にしていることが行動の中に表れてくるのだと思います。
私自身も、できるだけ言葉と行動が一致する人でありたいと思っています。
どんなに立派な理念や目標を語っても、行動が伴わなければ相手には伝わりません。
経営も同じです。
社員に挑戦してほしいと思うなら、まず自分が挑戦する。
社員に学び続けてほしいと思うなら、まず自分が学び続ける。
感謝を大切にしてほしいと思うなら、まず自分が感謝を伝える。
そのような行動を大切にしたいと思っています。
人は言葉で関係性を築きますが、本当に信頼を築くのはその人の行動です。
言葉は約束のようなもので、行動がその約束を形にしていきます。
私もまだまだ道半ばですが、これからも言葉だけでなく行動を大切にしていきたいと思います。
ECHもまた、語るだけではなく、一歩ずつ実績を積み重ねる会社でありたいと思っています。
積み重ねた実績は、すぐに結果が出てこないこともあります。
しかし、その積み重ねは必ず力となり、やがて成功という形になって返ってきます。
日々の経営をこのように考えて行っています。
2026/8/25
2026/08/25
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私の作りたい会社
経営をしていると、「今期の売上はどうするのか」「どのような事業を伸ばすのか」といった話をする機会が多くあります。
もちろん、それらは会社経営において大切なことです。
しかし、私の根底にあるのは「どんな会社を作りたいのか」ということです。
私が作りたい会社を、一言で言うと、
「SAP業界で、ECHの社員は素晴らしいと言われる会社にすること」
です。
技術力が高い会社はたくさんあります。
しかし私が目指したいのは、単に技術力だけで評価される会社ではありません。
「ECHの社員は勉強熱心だ」
「ECHの社員は誠実だ」
「ECHの社員はお客様のことを本当に考えている」
「ECHの社員と一緒に仕事をしたい」
そう言われる会社です。
知識や技術だけではなく、人間性や仕事への姿勢まで含めて評価される集団を作りたいと思っています。
そして将来的には、「SAP業界で最も優秀な人材が集まり、最も優秀な人材を育てている会社」と言われる存在になりたいと思っています。
日本には多くのSAP関連企業があります。
その中で、「社員の質ではECHが一番だ」と評価されることが、私の長年の夢です。
そのためには会社として成長し続けなければなりません。
教育への投資も必要です。
新しい技術への挑戦も必要です。
社員同士が教え合い、高め合う文化も必要です。
一朝一夕で実現できるものではありませんが、一歩ずつ積み上げていけば必ず近づけると信じています。
数年後、あるいは十数年後に、「ECHに入って良かった」「ECHで成長できた」「ECHの仲間と働けて良かった」と社員が思い、お客様からは「ECHへお願いしたい」と言っていただける。
そんな会社を作ることが私の目標です。
そして、そのような会社が増えることで、日本のSAP業界全体の発展にも貢献できればと思います。
これからも理想を語るだけではなく、一歩一歩実現に向けて挑戦を続けていきたいと思います。
2026/8/13
2026/08/13
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なぜ私はECHを創業したのか
最近、「なぜ会社を創業したのですか?」という質問を受けました。
創業の原点を一言で表すなら、人の成長に貢献したいという思いです。
私は30代の頃、学校の先生として人材育成や教育に携わっていました。
その後、IT業界に入りそこでも教育事業を行い、また、多くの企業のシステム導入や業務改革を支援してきました。
教育の現場でも、企業の現場でも、私が一貫して感じてきたことがあります。
それは、人の可能性は想像以上に大きいということです。
成長を望み、努力を続ける人は大きく変わっていきます。
私はそのような人の能力を引き出し、その人に合ったやりがいのある仕事に就いてもらい、物心両面で幸せになっていく姿を見ることが何より嬉しいのです。
多くの企業やプロジェクトに関わる中で、企業の成長を支えているのも結局は「人」だという確信を持っています。
どれほど優れたシステムや仕組みがあっても、人が成長しなければ大きな成果は生まれません。
反対に、成長意欲を持った人たちが集まりお互いを高め合う組織は、環境の変化にも負けず成長し続けることができます。
ECHの企業理念は、
「人を育て社会に貢献する」
です。
この理念は、教育や人材育成、そして企業改革の現場での経験を通じて培われた私自身の信念そのものです。
人を育てることで、お客様への価値が生まれる。
お客様への価値が、社会への貢献につながる。
そして、その過程で社員自身も成長し、幸せになっていく。
私はそのような会社をつくりたいと思い、ECHを創業しました。
現在、AIの進化によって社会や働き方は大きく変わろうとしています。
しかし、どれだけ技術が進歩しても、価値を生み出すのは最後は人です。
だからこそECHは、SAPやAIを提供する会社である前に、人の成長を支援する会社であり続けたいと考えています。
創業時の思いは今も変わりません。
これからもECHは、一人ひとりの可能性を信じ、人を育てることで社会に貢献できる会社を目指していきます。
2026/8/7
2026/08/07
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