ECH代表 廣田正俊のコラム

Hirota column

会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。

レジリエンスとは

レジリエンスとは

今回は「レジリエンス」について、少し書いてみたいと思います。

私たちは日々、仕事の中でさまざまな出来事に直面します。
思うように進まないプロジェクト、想定外のトラブル、うまくいかなかった経験。
こうした場面で試されるのが「レジリエンス」です。

レジリエンスとは、

「ストレスの高い状況の中でも、不安や失敗に押しつぶされることなく、次の一歩を踏み出す力」のことを指します。
今の社会は、変化が速く、複雑です。
IT業界に身を置く私たちは、その変化のど真ん中で仕事をしています。
だからこそ、技術力だけでなく、心のしなやかさを持つことが、これからますます大切になっていきます。
ECHでは「人を育て社会に貢献する」という理念を掲げていますが、その「人を育てる」というのは、技術だけでなく、心の強さや回復力も含めた成長だと考えています。
今回は、レジリエンスを高めるために、私自身も大切にしている3つの習慣を紹介します。


1.ストレスを宵越ししない

強いストレスを感じたときは、ぜひその日のうちにリセットしてください。
「がんばる」よりも先に、「切り替える」ことが大事です。

ウォーキングやジョギングなど、体を動かすこと。
好きな音楽を聴くこと。
ゆっくりお風呂に入ることでもかまいません。
私自身、通勤中によく音楽を聴いています。
お気に入りの曲を流すだけで、不思議と気持ちが前向きになります。
最近はヨガや座禅も、YouTubeなどで気軽にできるようになりました。
また、1日の終わりに日記を書くのも良いと言われています。
「今日は何があったか」「何が大変だったか」を文字にすることで、気持ちが整理されます。

大切なのは、ストレスを翌日に持ち越さない工夫です。
仕事は長距離走です。無理を続けるより、うまく休むことを覚えましょう。


2.一人で抱え込まない

まじめで責任感の強い人ほど、悩みを一人で抱え込もうとします。
しかし、人は一人では生きていけません。

これは仕事でも同じです。
誰かと話をするだけで、気持ちが軽くなることがあります。
相談でなくても構いません。
たわいもない雑談でも、心は確実にほぐれます。
ECHには、話ができる仲間がいます。
家族や友人がいます。
遠慮する必要はありません。

「一人で乗り越えること」だけが強さではありません。
助けを借りながら前へ進むことも、立派な強さです。


3.感謝の気持ちを持つ

人は、感謝の感情を持つことで、ストレスへの耐性が高くなると言われています。
これは私自身の経験としても、強く感じていることです。

「ありがとう」を言葉にする。
メールやチャットで伝える。
それだけでも構いません。
また、1日の終わりに「今日、感謝できることを1つ書く」これもとても効果的だそうです。

感謝は特別な出来事でなくていい。
誰かが支えてくれたこと、無事に1日を終えられたこと。
それに気づくだけで、心は少しずつ強くなります。


これら3つの習慣は、特別な才能や根性を必要としません。
日々の生活の中で、少し意識するだけで身につけることができます。

自分の心の動きを知ること。
一人で悩まず、周りとつながること。
そして、感謝を忘れないこと。

ECHは、皆さんが安心して成長できる場所であり続けたいと思っています。
心も体も健康で、長く力を発揮できるよう、それぞれが自分なりのレジリエンスを育てていきましょう。

2026/3/24

 

2026/03/24

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