ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
自分より下の立場の人への接し方に現れる
私はこれまで多くの人と出会い、多くのリーダーや経営者を見てきました。
その中で、「この人は信頼できる人だな」と感じる時があります。
それは、自分より上の人ではなく、自分より下の立場に見える人への接し方です。
お客様や上司、役員に丁寧に接することは誰でもできます。
しかし、本当の人間性はそこではなく、受付の方、新入社員、協力会社の担当者、清掃をしてくれている方など、自分に直接の影響力を持たない相手への態度に現れます。
私は役職に上下はあっても、人に上下はないと思っています。
社員も社長も、それぞれ担う役割が違うだけです。
どの仕事も会社に必要であり、誰一人欠けても組織は成り立ちません。
だからこそ、相手が誰であっても敬意を持って接することが大切だと思います。
特に、人は余裕がなくなった時に本質が出ます。
忙しい時や思い通りにいかない時でも、相手への敬意を失わない人は本当に強い人だと思います。
ECHも、役職や年齢ではなく人として互いを尊重し合える組織でありたいと思っています。
人は、自分より上の人への態度で評価されるのではなく、自分より弱い立場の人への接し方で評価されるのだと思います。
信頼は肩書きから生まれるものではなく、日々の言葉遣いや思いやりの積み重ねから生まれます。
私自身もまだまだ学びの途中です。
どんな相手にも敬意を払える人でありたい。
その姿勢だけは、これからも大切にし続けたいと思います。
2026/7/17
2026/07/17
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