ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
会社の未来
今回は会社の未来について書いてみます。
会社にとって重要なものに、理念と経営計画があります。
当社の理念は「人を育て社会に貢献する」です。
その理念を達成するためのビジョンに経営計画があります。
経営計画で会社がどのようになっていくかという未来について定めます。
その内容は以下と思っています。
・社員の未来像
・組織の未来像
・事業の未来像
この経営計画では、社員とその家族を幸せにするためにはどのような事業が必要でどれだけの利益を上げるべきかを考えます。
また、経営計画は5年程度の将来を見据えて定めるものでもあります。
私が思うそれぞれの5年後の未来像は以下の通りです。
この未来像を実現するために経営計画を作りますが、ここではまず私が実現したい未来像について書きます。
<社員の未来像>
・日々自分が成長していることを実感できている
・自分が興味ある仕事ができている
・生活基盤が安定しており、満足する収入を得ている
・家族が幸せに過ごしており、家庭と会社の両立がなされている
・子供の教育費用を十分に出せている
・親の介護が十分できている
・個人の生活様式に合った働き方ができている
・社内にスポーツや文化的なサークルができ会社がサポートしながら社員が参加している
・年収1,000万円を超える社員が10名以上いる
・年に1度は10日程度の連続した日程で家族などと旅行へ行っている
<組織の未来像>
・社員数が100名を超え、毎年社員が10名以上増えている
・大阪と福岡に事務所があり、常時30名を超える社員が働いている
・リモート勤務を行う社員がいて、遠隔地から仕事をしている
・本社は高層ビルに引っ越しており、窓から富士山が見えている
・SAP業界の中で、スキルの高い社員がいることで有名になっている
・役員が4名いる
・小グループが1つの会社の様に意思決定を行いながら活動している
<事業の未来像>
・社員がプロジェクトへ参加するSES事業は、100名を超えるコンサルタントが活動している
・SES事業は30億を超える売上を上げている
・保守事業には20社のクライアントがいる
・教育事業に関わる社員が30名いる
・人材育成コンサルディング事業を行っている
・海外にグループ会社がある
・資本出資した関係会社が5社ある
この未来像を経営計画を立て実現して行きます。
2022/07/18
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行動規範について 7
今回も前回に続きECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:仕事中>
・仕事が忙しくても直ぐに人へ頼むことはせず、まずは上長へ相談する
・上長へ相談するときは定量的な数値を持って説明する
・上長は忙しいということを認識して、できるだけ作業を自分が負担する
・資料は見る人の立場になって作成する
・提出する資料は出来上がってもすぐには出さず、しばらく置いて見直してから出す
- 仕事が忙しくても直ぐに人へ頼むことはせず、まずは上長へ相談する -
仕事がなかなか終わらず毎日がとても忙しくなることがあります。
その時に、間に合わない仕事などを周りの人へお願いして手伝ってもらったり、また周りの人がやってあげるよと言って手伝ってくれることがあります。
小さな仕事であればチーム内での協力という事で良いのですが、手伝いが数時間という作業量となるような場合は、周りの人に手伝ってもらう前に上長に現状を報告してください。
上長は最初から忙しくなることは知っていて、忙しくなったときの対応策などを考えています。
また、忙しくすることでその社員の能力アップを図っているときもあります。
仕事が終わらず大変になったときは、まずは上長へ相談してください。
- 上長へ相談するときは定量的な数値を持って説明する -
仕事の納期が間に合わなくなりそうなときや、担当している仕事の報告などを行うときは、「忙しいです」や「大変です」「間に合わなくなりそうです」といった定性的な報告ではなく、「3つの仕事が残っています」や「あと3日で終わると思います」「あと2人応援の人がいれば納期に間に合いそうです」といったように数値を使った定量的な報告を行ってください。
上長が助けてあげる時に、どの程度の人や時間を用意すればいまの状況が改善できるかを判断できるように、具体的な数値をあげて説明をしてください。
- 上長は忙しいということを認識して、できるだけ作業を自分が負担する -
上長は複数の人を見ながら、複数の仕事を同時に行っています。
できるだけ上長が管理という仕事に集中できるよう、自分ができることは手伝ってあげてください。
例えば、会議室の予約や各種申請書の作成・提出、各方面への事務的な連絡などです。
上長に余裕ができれば、皆さんの仕事に気を配る時間・余裕が出てきて、より全員の仕事がスムーズになり進めやすくなります。
- 資料は見る人の立場になって作成する -
私達の仕事はパワーポイントなどを使っての資料つくりも多々あります。
資料を作る時は、相手が普段使っている言葉や自分のあたりまえに気をつけながら、読み手にとって誤解せず分かりやすい資料作りを心がけてください。
例えば、「カスタマイズ」や「パラメータ設定」など言った専門用語を並べると相手は何をいっているか分かりません。
「動作環境の設定」や「必要な設定情報を決める」といった、お互いが誤解の無い認識ができる言葉を使い説明を行ってください。
1度お互いの共通用語、共通レベルが分かりあえれば、その後は専門用語などを使いシンプルな資料作りを行っていきます。
- 提出する資料が出来上がってもすぐには出さず、しばらく置いて見直してから出す -
資料を作成するときは、自分でできたと思っても直ぐに提出はせず、必ず見直しを行ってください。
また、その見直しは直ぐには行わず、翌日などに行います。
自分が作成した資料は見直しをしているつもりでも、「間違いはないだろう」という気持ちが出て、間違いに気づかないことが多々あります。
人は目の前に見えているものを見ているつもりでも、実はただ眺めているという事があります。
有名な話にセブンイレブンのロゴの最後の N は、小文字の n になっているというのがあります。
普段何度も見ているロゴですが、眺めているだけでは気づかないものです。
この様に、自分が作った資料を確認するときは、少し時間をおいて気持ちを新たにして間違いが無いかを確認することが必要です。
2022/07/08
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