ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
社員の採用
今回は、なぜ社員を採用するのか、これに対する私の考えを書きます。
ECHの企業理念は「人を育て、社会に貢献する」です。
採用した社員をしっかりと育て、優れたIT技術者にすることで社会に貢献します。
会社は実体のない箱です。
法人格を持って人のように契約をしたり物を所有はできますが、実体はありません。
その実体は人です。
よって、会社の良い悪いは全て人、その会社にいる社員によって決まります。
良い会社に入るのではなくて、入社した社員が良い会社にするのです。
社会には、伸びる要素をもっているがたまたま良い環境に恵まれず、自分の能力を伸ばし切れていない人がたくさんいます。
周りが何も刺激を与えないと、日々ただ流れ、流されていく毎日を送ってしまう人です。
しかし、少し背中を押してあげたり、周りががんばっている環境に置くことで心に火が付き、自己啓発に目覚める人がいます。
自己管理が素晴らしくできて、自分の能力を自分で伸ばし切れる人は、正直なところどのような環境にいても伸びていきます。
しかし、周りの環境の巡り合わせが悪く、チャンスがあまり目の前に出てこない環境にいた人はその環境に慣れてしまい、せっかくの能力を活かせず、ずるずると年を重ねてしまうといった人もいます。
そのような人を見つけ、ECHの教育を受けてもらい自分の能力を開花させ、より素晴らしい人生を送ってもらうために私はECHを興しました。
そして、成長した社員が後から学びに入ってくる社員を教え、上から下への知識の流れが出来上がり、将来は私は不要で、いまいる社員が成長するであろう卵を社会から見つけ出し、しっかりと仲間として育て上げ、互いに刺激しあいながら成長する組織として広げていきます。
そのためには、社員の流れを作っていかないといけません。
磨けば光る石を見つけ、それをみんなで磨き、会社をどこから見てもきらきらと光っている形にしていくのです。
採用し、育て、成長し、また、採用し、育て、成長させる、この流れが大事なのです。
採用を辞めたとき、この流れが止まり、停止した会社となり衰退を招くのを待つだけの会社になってしまいます。
人の細胞はいつも生まれ死滅しています。
これがあるのでいつも活き活きとして若々しいのです。
自分が成長し、自分が多くの時間を費やして頑張る。
それではいつまでたってもハツカネズミのようにくるくる回る器具の中でずっと走り続けなければいけません。
そうではなく、自分がそれまでに培った知識・ノウハウを後輩へ教え、その後輩が成長する中でしっかりと働く、これが理想的な会社と思っています。
この様な会社を私は作っていきます。
2022/03/18
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社風
今回は社風について書いてみます。
私が学校の先生をしていた時に毎年面白いことが起きていました。
毎年新入生が入学してきますが、クラス分けは学力が偏らないようにそれぞれのクラスに平均して学生を分けています。
新学期が始まり担任の先生も決まり、それから1年間担任の先生の元で1つのクラスの学生が学生生活をおくりますが、しばらくすると必ずそれぞれのクラスには色が付きます。
とても賑やかなクラス、真面目で掃除などをきっちりとするクラス、静かであまり笑い声などはしないクラスなどです。
それぞれ最初は性格もばらばらの学生が集まったクラスですが、1年後にはクラスの中の学生それぞれが同じような雰囲気を持ったクラスとなります。
どうしてクラス全体に色がついてくるかを考えたとき、それは担任の先生が持つ雰囲気でした。
その先生の雰囲気にクラスは染まっていきます。
先生はそれだけクラスに大きな影響力を与えているのです。
毎年、明るい先生のクラスは明るい雰囲気になり、物静かな先生のクラスは静かなクラス、真面目な先生のクラスは掃除などをきっちりと行う真面目なクラスになります。
組織の中のリーダの雰囲気というのはとても大事で、組織全体の雰囲気が決まってきます。
私はECHのリーダとして社風を以下のようにしたいと思っています。
・誠実に仕事を行い、相手が感動するレベルのものを提供する
・相手の成功を考え、今何をしてあげることが一番良いかを考える
・目標を持ってやり遂げるという強い気持ちを持つ
・笑顔でお互いが話しやすい雰囲気作りをする
・相手の事を思いやり、互いが助け合う
・礼儀正しく、礼節を重んじる
・他者を責める前に自分に何かできる事が無かったか振り返る
会社は働いてお金を稼ぐ場所と思っていては人生楽しいものにはなりません。
自分の時間の半分近くを占めている仕事をいかに楽しくできるか、それは人生を楽しく過ごすことにつながってきます。
私はいまコーチングを受けていますが、毎日の過ごし方として宣言していることは「日々楽しく過ごす」です。
毎日を楽しく過ごすためには仕事を通して接する人たちとのコミュニケーションがとても大事です。
コミュニケーションは先に挙げた社風を作ることでうまくできると思っています。
私は社員が日々楽しく過ごせるような社風作りを今後も続けていきます。
2022/03/01
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