ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
エメットの法則と睡眠
今回は「エメットの法則」と睡眠について書いてみます。
「エメットの法則」は、カウンセラーのリタ・エメット氏が唱えている法則です。
仕事を先延ばしにすると、すぐ片付けるよりも倍の時間とエネルギーを要するというものです。
ここには2つの理由があります。
やることを先延ばしにすることで、当初の予定よりも多くの時間と労力がかかるようになります。
理由は、時間が経過すると記憶が薄れてきます。
また、やるべきことが何であったかを再度考え直す手間が発生します。
もう一つの理由は、完璧主義の性格が、やることを先延ばしにしてしまうということです。
完璧を目指すあまり、「準備が整ってから」や「しっかりとやり方を考えてから」と行動を先送りにしてしまい先延ばしが起こります。
先延ばしは性格から来るのでしょうか?
ここで、「夜型人間」と「朝型人間」についての研究があるので紹介すると、
600人の被験者を対象にした研究が行われ、その結果が以下のようなことです。
物事を先延ばしにする人は、就寝時に、終わらせておくべきだったのに終わっていない物事についてぐるぐる考えて、寝つけなくなるケースが多いということです。
また、朝型の人と夜型の人を比較したところ、朝型の人は物事を先延ばしにする傾向は低く、睡眠の問題も少ないという結果になりました。
夜型の人には自制心に乏しい人が多く、それゆえに計画的に物事を行なうのが苦手な傾向があります。
そして、それが物事を先延ばしにする原因にもなっているということです。
さらに、夜型の人は遅い時間になってやるべきことを始めることが多く、その行動について後悔し、それがさらに物事の完成を遅らせる結果にもなるというのです。
もし、あなたが夜ふかしタイプで、物事を先延ばしにしがちで、しかも不眠症に悩んでいるとしたら、朝型人間になることで解決できそうです。
2025/12/18
2025/12/18
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