ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
目的と価値観
今読んでいる本「世界でいちばん大切にしたい会社 著者:ジョン・マッキー、ラジェンドラ・シソ-ディア」に、会社は「目的と価値観」から始めるべきであるという文章が出てきました。
今年はECH2.0と銘打って、新たな成長を目指して、「保守・教育ビジネス」「大阪進出」「社員満足度向上」などの活動を始めており、また4月になり新しい社員が入社してくる中、改めてECHという会社を興した「目的と価値観」について書いてみようと思います。
目的
私が会社を興した目的は、縁ありECHに入ってくれた社員の技能・知識レベル向上の手助けをする中で、成長する可能性のある人の能力を伸ばし、幸せな人生を送るための手助けができればと思った事です。
私自身の体験として、社会人になってから勉強することで自分の人生を大きく変えることができました。
今年還暦になり改めて今思う事は、人よりも幸せな人生を送ることができているなという思いです。
自分の働く場所があり、自分を必要としてくれている人がいて、人から感謝される仕事ができ、収入も十分に得て、家族と幸せに暮らせている今の自分は、社会人になったばかりの時は想像もできていませんでした。
この経験をECHに来てくれた社員全員に経験して欲しく、どうすればなれるという手助けができればと思い、今の会社を続けています。
価値観
目的を達成するためには、価値観を同じにする仲間が互いに協力し合って活動していくことが必要です。
私の価値観は、人とのかかわりに関することが大部分を占めます。
・礼節を持って人と接する
・人の悪口は言わない
・相手の立場に立って物事を考える
・自分が相手に何ができるかを考える
・相手にとって居心地のよい雰囲気を作る
・約束は必ず守る
・時間に遅れない
・まず自分から相手へ与える
・相手から得たもの以上を相手へ渡す
・お金を追いかけるのではなく、お金は正しい行動に必ず付いてくる
私は仕事をする上で、いつもこの価値観を持って行動しています。
その結果今の人生に悔いはなく、幸せな人生を送っています。
会社経営やお金儲けに関する本や講演会はたくさんあります。
SPAや金融DX、SDGS、SNS、隙間ビジネスやブルーオーシャンなど、様々な分野でビジネスを成功させるための手法が溢れています。
しかしどれも、一人で行うことはできず、一緒に行う仲間が同じ目的・価値観を持ち行動しないと成功できません。
これからもこの目的と価値観を社員と共有しながら、すべての社員が幸せになるよう会社経営を行っていきます。
2022/04/03
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社員の採用
今回は、なぜ社員を採用するのか、これに対する私の考えを書きます。
ECHの企業理念は「人を育て、社会に貢献する」です。
採用した社員をしっかりと育て、優れたIT技術者にすることで社会に貢献します。
会社は実体のない箱です。
法人格を持って人のように契約をしたり物を所有はできますが、実体はありません。
その実体は人です。
よって、会社の良い悪いは全て人、その会社にいる社員によって決まります。
良い会社に入るのではなくて、入社した社員が良い会社にするのです。
社会には、伸びる要素をもっているがたまたま良い環境に恵まれず、自分の能力を伸ばし切れていない人がたくさんいます。
周りが何も刺激を与えないと、日々ただ流れ、流されていく毎日を送ってしまう人です。
しかし、少し背中を押してあげたり、周りががんばっている環境に置くことで心に火が付き、自己啓発に目覚める人がいます。
自己管理が素晴らしくできて、自分の能力を自分で伸ばし切れる人は、正直なところどのような環境にいても伸びていきます。
しかし、周りの環境の巡り合わせが悪く、チャンスがあまり目の前に出てこない環境にいた人はその環境に慣れてしまい、せっかくの能力を活かせず、ずるずると年を重ねてしまうといった人もいます。
そのような人を見つけ、ECHの教育を受けてもらい自分の能力を開花させ、より素晴らしい人生を送ってもらうために私はECHを興しました。
そして、成長した社員が後から学びに入ってくる社員を教え、上から下への知識の流れが出来上がり、将来は私は不要で、いまいる社員が成長するであろう卵を社会から見つけ出し、しっかりと仲間として育て上げ、互いに刺激しあいながら成長する組織として広げていきます。
そのためには、社員の流れを作っていかないといけません。
磨けば光る石を見つけ、それをみんなで磨き、会社をどこから見てもきらきらと光っている形にしていくのです。
採用し、育て、成長し、また、採用し、育て、成長させる、この流れが大事なのです。
採用を辞めたとき、この流れが止まり、停止した会社となり衰退を招くのを待つだけの会社になってしまいます。
人の細胞はいつも生まれ死滅しています。
これがあるのでいつも活き活きとして若々しいのです。
自分が成長し、自分が多くの時間を費やして頑張る。
それではいつまでたってもハツカネズミのようにくるくる回る器具の中でずっと走り続けなければいけません。
そうではなく、自分がそれまでに培った知識・ノウハウを後輩へ教え、その後輩が成長する中でしっかりと働く、これが理想的な会社と思っています。
この様な会社を私は作っていきます。
2022/03/18
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社風
今回は社風について書いてみます。
私が学校の先生をしていた時に毎年面白いことが起きていました。
毎年新入生が入学してきますが、クラス分けは学力が偏らないようにそれぞれのクラスに平均して学生を分けています。
新学期が始まり担任の先生も決まり、それから1年間担任の先生の元で1つのクラスの学生が学生生活をおくりますが、しばらくすると必ずそれぞれのクラスには色が付きます。
とても賑やかなクラス、真面目で掃除などをきっちりとするクラス、静かであまり笑い声などはしないクラスなどです。
それぞれ最初は性格もばらばらの学生が集まったクラスですが、1年後にはクラスの中の学生それぞれが同じような雰囲気を持ったクラスとなります。
どうしてクラス全体に色がついてくるかを考えたとき、それは担任の先生が持つ雰囲気でした。
その先生の雰囲気にクラスは染まっていきます。
先生はそれだけクラスに大きな影響力を与えているのです。
毎年、明るい先生のクラスは明るい雰囲気になり、物静かな先生のクラスは静かなクラス、真面目な先生のクラスは掃除などをきっちりと行う真面目なクラスになります。
組織の中のリーダの雰囲気というのはとても大事で、組織全体の雰囲気が決まってきます。
私はECHのリーダとして社風を以下のようにしたいと思っています。
・誠実に仕事を行い、相手が感動するレベルのものを提供する
・相手の成功を考え、今何をしてあげることが一番良いかを考える
・目標を持ってやり遂げるという強い気持ちを持つ
・笑顔でお互いが話しやすい雰囲気作りをする
・相手の事を思いやり、互いが助け合う
・礼儀正しく、礼節を重んじる
・他者を責める前に自分に何かできる事が無かったか振り返る
会社は働いてお金を稼ぐ場所と思っていては人生楽しいものにはなりません。
自分の時間の半分近くを占めている仕事をいかに楽しくできるか、それは人生を楽しく過ごすことにつながってきます。
私はいまコーチングを受けていますが、毎日の過ごし方として宣言していることは「日々楽しく過ごす」です。
毎日を楽しく過ごすためには仕事を通して接する人たちとのコミュニケーションがとても大事です。
コミュニケーションは先に挙げた社風を作ることでうまくできると思っています。
私は社員が日々楽しく過ごせるような社風作りを今後も続けていきます。
2022/03/01
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ECHの社員教育のしくみ
今回はECHの社員教育のしくみについて書いてみます。
昨年から新聞などでよく社員教育が話題として取り上げられます。
企業はDXなどの新しい技術を社内に取り込んでいかないといけないが、新型コロナ環境や労働人口の減少などからなかなか技術力を持った社員の採用がうまく行きません。
そこで、社員採用は続けながら、今いる社内の人材を育成し自社に不足している技術に対応しようとしています。
この社員教育が活発となったいま、当社の社員教育についてよく聞かれ、また、今年に入ってから当社は広告媒体による求人募集を再開しましたが、面接するときに社員教育の方法について必ず聞かれます。
ECHの社員教育・育成は、企業理念の「人を育て社会に貢献する」のもと、以下のような形で行っています。
・1年目
「座学+実機操作」を中心とした「テキスト中心の学習」を半年間続け、その後「研修会講師」などを行います。
学習は、ABAP基礎/応用、FI、SDなどのアプリを対象として行います。
・2年目~3年目
「研修会講師」および先輩に付いて「保守や導入現場」に入り、カスタマイズやテストといった現場経験を積み重ねます。
「研修会講師」業務では、講師を通してユーザが理解したいことを正確に掴み、端的に分かりやすい説明が行なえるようになることを目指します。
これは、私たちが現場へ出た時に必ず必要となるスキルです。
また、「保守や導入現場」業務でユーザと直接会話することで自分の知識の理解度を確認していきます。
・3年目以降
現場経験を積み重ねながら経験を深めていきます。
1年目から始まる「研修会講師」の目的と流れは以下の通りです。
・教材、ビデオ、研修受講などを通してABAP基礎知識などを身につける。
↓
・身につけた知識をプレゼンテーションを通して出せる知識として定着させる。
↓
・プレゼンテーション時に、ユーザ目線でなぜその機能があるか、実業務をイメージした理解をさせる。
↓
・得た知識を講師として出すことで、曖昧な理解を、腹落ちした理解とさせる。
↓
・講師を3回程度繰り返すことで、自分の頭の中で業務とSAPの画面がリンクし、業務の流れをSAPの画面を通して頭の中でイメージできるまで刷り込みを行う。
この段階的な習得法で、実際に現場に出たときに自分が学んだ技術をスムーズに現場業務に対応させることができるようになります。
また、1年目は下記のことにも重点を置いて育成を行っています。
・研修時は日報を提出させ、理解度の把握を行う。
日報を書く目的は以下の通りです。
・決めたことをコツコツとやり上げる能力を身につけさせる。
・研修内容が理解できているか把握する。
日報にはその日に何を学んだかを記載させる。
記載している文章の濃さで、理解度を推測する。
・目に見える形で成果、進捗度の認識をさせる。
・プレゼンテーションを必ず行う。
・プレゼンテーションができないとコンサルになれないという意識付けを行う。
・プレゼンテーション時に、先輩コンサルがチェックすることで、どこまで理解すれば良いかという学習理解の温度差を認識させる。
・先輩の仕事を見せて、自分の将来像がイメージできるようにする。
育成で使用する教材は以下の通りです。
・自社作成テキスト
SAPの標準機能の中から、シニアコンサルが実務で必要とする機能を抽出してパワーポイントで作成している。
図と説明文の構成で、ポイント解説を記載する。
具体的な実務例は、講師が研修時に業務事例などを伝える。
・自社構築SAPテンプレート
SAPサーバの中に、FI,SDなどの組織設定を行い、必要なマスタデータを登録している。
研修時はそのデータを使い演習を行うことでスムーズな理解ができるようにしている。
・ビデオ
過去の研修ビデオがあり、いつでもどこでも学習者はビデオ視聴が可能としている。
・サーバ
SAPサーバは自宅からでも24時間アクセス可能としている。
この育成のしくみを取ることで、SAP未経験の新人でも1年研修を受けたのち、2年目に教育講師をしたり、シニアコンサルに付いてOJTで学びながらジュニアコンサルとして活躍できるようになりました。
また、3年目以降の社員も、自分が更なるスキルアップを目指すときに、社内に十分な教材が用意され、1か月のリフレッシュ期間制度なども利用しながら成長していくことができます。
しっかりとした教育を行うことで、「ECHの社員は皆 技術力に長けた素晴らしいコンサル集団ですね」と言われるようして行きます。
2022/02/14
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技術力×粘り強さ×責任感
今回は社会人の能力について書いてみます。
最近読んだ本に、社会人が仕事に携わるときの能力は「技術力」と「粘り強さ」と「責任感」の掛け算で決まるとありました。
この計算式で気づかされたことに、どの項目も「0」があるとダメだという事です。
掛け算で能力が決まるので、いくら技術力があっても例えば「責任感」がないと社会人の能力としては役に立たないということです。
それぞれを考えてみたとき、
「技術力」は、日々の勉強と何にでも興味を持つ積極性が必要です。
社会人は昼間は仕事がありなかなか勉強といった将来への投資を行う時間があまりとれません。
その中で技術力を身につけるという事は、いかに自分の自由な時間を自分の将来のための勉強に費やすかという事です。
毎日、会社から帰るときに喫茶店などに寄って勉強したり、休みにファミレスへ行って勉強したりといった行動ができるかという事です。
また、仕事中に何か気になる技術的な項目が出たときに、その事に興味を持ち、そのまま流すのではなく今その知識が必要でなくても興味を持って調べるという積極性が必要です。
このような行動はどこかで学べるものではなく、日々の自分の生き方によるところです。
自分の将来をしっかりと見つめ、3年後、5年後にどうなっていたいかをリアルに考える気持ちが必要です。
「粘り強さ」は、何か課題が出てきたときに途中であきらめることなく、どうすればこの課題が解決できるかをずっと考え続けることができるかという事です。
自分がわからない、できないことにぶつかったときに、「もうだめだ」と直ぐにあきらめるのではなく、周りの人へ聞いたり、本などの様々な情報源からヒントを得たりといった、いつもそのことを考え続けることができるかです。
難しいことになればなるほど解決方法はなかなか出てきません。
しかしいつもこのことを考え続けることで、ちょっとしたヒントや思い付きが出てきます。
そこから新たな情報が得られ解決へ向かって行くという事があり、そのためにも粘り強さは必要です。
発明家が時々言っていることに、ひらめきはお風呂に入っているときや歩いているときにふと出てくると言います。
粘り強く1つの課題をずっと考えて続けることで、自分の頭の中からふと解決のヒントが出てくるようです。
「責任感」は、頼まれたことは途中で投げ出さず最後までやりきるという事です。
人の能力には限界があります。その限界を超えたようなことが起こったときにどのような行動をとるかという事です。
そこから逃げ出して他の人へ渡してしまうのではなく、できるまでがんばり、がんばってもできないときは何か他に解決方法がないかを考えるという事です。
自分にはできないが、ほかの人へ頼めばできるような事であれば頭を下げてでもお願いに行き、問題の解決に向かいます。
自分が担当したこと、やると決めたことは、必ず何らかの形ができるまでやり続けるという姿勢が社会人には必要です。
私はこれからも「技術力×粘り強さ×責任感」の大事さを忘れずに仕事に向かって行こうと思います。
2022/01/30
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贈る言葉
今回は私が授業を担当した大学の学生が卒業するにあたり送った言葉を載せます。
贈る言葉
皆さん、卒業おめでとうございます。
多くの方が学生生活最後となり社会へ旅経つことになると思います。
今までは学費を払い知識や経験といったものを受取る立場でしたが、社会に出るとお金をいただきその対価として皆さんの能力を社会へ提供する立場となります。
その時、今までの学生生活で得た知識を存分に使い、社会で1歩1歩経験を積み独り立ちし、その後は自分の得た知識や経験を後輩へ伝える立場となっていくことでしょう。
社会人になるという事は、社会の一員として責任ある行動と他者への貢献が必要となります。
私がいつも社員に言っていることとして「人は鉛筆1つでさえ一人で作ることができない。他者の助けがあって初めて社会生活ができているという事を忘れないように。」があります。
人は気をつけないと「自分の力で生きていっている。他者の助けが無くても大丈夫。」といった思いを持ちます。
しかし、社会へ出ると現実はいつも他者の助けがあるから行動できています。
家は建築業者が立て、道は道路業者が作り、電車は鉄道会社、お昼はレストラン、自分一人では何一つできないのです。
その事をいつも忘れず、他者への感謝の気持ちを持ち、いつも「ありがとう」と言える自分となっていってください。
お金を稼ぐことが社会人の目的ではありません。
他者と助け合って、お互いが幸せな人生を送ることが社会人としての目的です。
また、社会へ出ると今までに経験してこなかったことに直面することもあります。
その時は自分一人で悩むことはせず、必ず周りの誰でも良いので相談してください。
人へ助けを求めることは何も恥ずかしい事ではありません。
令和4年1月
廣田 正俊
2022/01/16
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経営者に必要な資質
今回は「経営者に必要な資質」について書いてみます。
私は約20年間会社経営を行ってきました。
最初は福岡でIT関係の教育ビジネスを行う会社です。
次にECH。
今は、大阪にあるiRCに役員として経営参加しています。
経営は大学で学ぶこともできますが、実践となるとなかなか教科書通りには物事は動かず、時々何が正しいかという正解の無い判断を行わなければいけません。
そのような時、自分の中に核となる判断基準を持ち、一貫性のある経営判断を行う事となります。
私は経営者としての判断基準を身につけるために行ったのはまずは本から学ぶ事でした。
多くの経営コンサルタントや社長が書いた本を読み、自分がこれからどのような判断基準で経営を行えばよいかを学んでいきました。
特に私が感銘を受けて、今の私の経営の拠り所となっている人は松下幸之助さんです。
1代でパナソニックを作り上げ、多くの社員を採用し社会に貢献しています。
経営に関する本も多く書かれており、PHPといった人間教育に関する組織も立ち上げられ、経営者が向かうべき方向を分かりやすく示唆してくれています。
ただ、本から経営の本質まで全てを学ぶことは難しく、やはり直接経営コンサルタントや社長と会って話を聞くことで得られるものが多いです。
3年前から社長が集まる経営塾に参加しており、そこで大学の教授から経営学を学んだり、中小企業から大企業までの社長の話しを直接聞きながら学んでいきました。
いまもまだまだ学ぶことは多く、経営者である以上終わりのない学習になると思っています。
私が今まで色々と本や研修会から学び、社長の話などを聞いて、今思う経営者に必要な資質は以下だと思います。
「社長には倫理観、謙虚さ、責任感が必要です。
経営者に必要なものは、先天的な資質ではなく後天的に訓練によって習得できる能力や技能である。」
倫理観
何が正しい行動かを判断するときの核となる考え方です。
私はいつも「おてんとうさまが見ている。自分の行動は恥ずかしくないか。」と自問自答しています。
謙虚さ
経営者が人より優れているといった誤った考え方はせず、周りへの感謝を忘れない気持ちが必要です。
私の座右の銘は「実るほど頭が下がる稲穂かな」です。
知識や経験が増えれば増えるだけ、人に感謝し、誤りは素直に認め、謙虚に行動します。
責任感
人との約束は必ず守り、時間に遅れず、やるといった事は必ずやり遂げる気持ちです。
自分を頼って来てくれた人の期待は裏切らず、あの人へ任せておけば大丈夫といった人になるため日々努力をしています。
経営者は学ぶことによってなれます。
運動能力の様な先天的に身に付いているものではなく、日々の学習によって必要なものを身につけることができます。
これからも、日々の行動は倫理観を持って行動し、日々学びを忘れず、社員の人生がより豊かになるよう会社経営を行います。
2022/1/5
2022/01/05
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2022年度 年頭挨拶
みなさん、明けましておめでとうございます。
2022年、新たな年が始まりました。
昨年は引き続き新型コロナウイルスの影響から経済環境が不安定となり、業種によっては深いダメージを受けた会社が多く出ました。
この様な状況の中、当社は全くと言ってよいほど影響を受けず、前年対比120%アップの業績が見込まれています。
この状況は、コロナ環境の中でも仕事に真摯に向き合いがんばっていただいた社員の皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
2022年の方向性を語るにあたり、まずは2021年に私が重点的に行ってきたことを振り返ってみます。
<社員満足度向上>
会社の存在意義は、大義は社会のため、社会の公器として人々が幸せな生活を送るために活動することです。
そのためには会社は利益を上げ続ける必要があり、利益を上げる源泉は社員の皆さんの活動です。
社員が毎日やりがいのある仕事ができて、幸せな家族・家庭環境が作れて初めて会社利益に貢献できます。
社員満足度向上はそのために行って来ました。
社員の皆さんからいただいた提案や改善案1つ1つを大事に考え、会社運営へ反映していく取り組みを今後も続けていきます。
<商圏拡大>
大阪、福岡への商圏拡大を進めています。
新型コロナ環境の中ではなかなか移動ができず、しばらくは思うようには進めることができませんでしたが、この2か月くらいの間で大阪での事務所開設ができる環境が整い、共同事務所として活動拠点を設置できました。
1月からさっそく営業活動やリクルート活動を始め、東京に続く第2の拠点として活動していきます。
福岡については今現地NPO法人やSAP社との連携を進めており、2月からは教育事業を足場として現地の企業との連携を行い、教育事業およびパートナ開拓による収益拡大を進めて行きます。
<教育事業>
社会の高い教育ニーズに乗り、過去にない高成長を遂げた1年でした。
社員の皆さんの協力により、多くの教育ニーズに応え高収益を上げることができました。
引き続き、教育事業はECHの特色として活かし、コンサルティング事業との相乗効果を図っていきます。
2022年を迎え、今年の重点項目は以下に考えています。
今年も昨年に続き以下の3つの項目を重点項目として続けていきます。
<社員満足度向上>
まだまだ満足できるレベルに至っていないと思っています。
1人1人の社員から多くのニーズを聞き出して、ワークライフバランスの取れた会社組織にしていきます。
<商圏拡大>
新型コロナ環境もあり昨年末からやっと動き出せたという状況の中、アクセルを踏み込んだ行動に出ていきます。
新任役員と共に現在の組織体制を守る中、私は大阪、福岡へ出向いたSES営業活動やリクルート、教育事業を広げていきます。
<教育事業>
会社経営は、停滞は衰退と言われます。
今の現状に満足していては必ず衰退します。
日々新たなチャンスを考え、社会のニーズに敏感になり、お客様から必要とされるサービス提供を進めます。
まずはS/4HANAをベースとしたABAP開発教育カリキュラムの改変を行います。
また、もう1つ付け加えなければいけないことがあります。
<採用>
当社はSAP未経験者でも短期でSAPコンサルタントになれる教育方法を確立しました。
過去は経験者採用に重点を置いた採用でしたが、今年は未経験者でも面談による採用条件をクリアした人材は積極的に採用していきます。
2年間は保守・教育部所属でスキルを身につけていただき、その後当社社員がいるプロジェクト現場へ参画するといった形で人材を作り出します。
また、2年間の間で保守事業、教育事業へも参加させることで、採用コストの早期回収が実現でき、今ある収益への影響が軽微な形での採用・育成を進めます。
今年は新たな役員を任命し、ECH2.0の始まりです。
今まで以上の飛躍、成長を成し遂げる確信がありますので、社員の皆さんの協力をお願いします。
2022年1月
株式会社ECH
代表取締役 廣田正俊
2022/01/03
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