ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
行動規範について 6
今回も前回に続きECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:仕事中>
・口頭で報告をしても、必ずメールで再度確認する
・どうすれば効率的に仕事を進めることができるかいつも考える
・上司からの指示漏れは、自分の確認不足・配慮不足と捉え周囲への配慮をする
・担当した仕事は納期通りにやりきるという気持ちを強く持つ
・仕事を頼まれたときは自分の能力を発揮するチャンスと思って積極的に受け入れる
- 口頭で報告をしても、必ずメールで再度確認する -
仕事の報告を口頭で行っても、そのあと話した内容をメールで相手へ送ってください。
会話の中で話したことをお互いが、聞き間違い、思い違いなどで本来の内容とは違った形で理解していることがあります。
また、後から「言った」「言わない」という行き違いなどを防ぐためにも必ず後に残る文章にしてメールを送りましょう。
- どうすれば効率的に仕事を進めることができるかいつも考える -
学校で習う微分、積分など、将来自分の生活にどう役立つのだろうと思ったものがあると思います。
私はこれらの学習はとても大事と思っています。
それは1つに、考える力を磨くことができるからです。
分からない事、複雑な事を、粘り強く考えることは誰でも簡単にできることではありません。
この様な能力は訓練によって身に付くものです。
仕事を行うときも、どのように行うと仕事が早く終わるかといつも考えることで、物事を整理する能力や、何が大事な点なのかを見極める能力が付いてきます。
- 上司からの指示漏れは、自分の確認不足・配慮不足と捉え周囲への配慮をする -
何かトラブルやミスが起こったときに、「このトラブルは自分のせいでないので何もしない」というのは社会の中で複数の人と一緒に仕事をする上ではコミュニケーション能力が不足しています。
トラブルなどがあったときに、「自分に何かできる事が無かったのか」、「自分が気づいてあげていればトラブルは防げたのではないか」というように考え、自分が周りの人に役立つ行動ができるよういつも考えてください。
- 担当した仕事は納期通りにやりきるという気持ちを強く持つ -
入社してしばらく経つと、少し難しい仕事や複数の仕事を任されるようになります。
その時に、依頼された仕事が納期通りに終わらなくなりそうなときがあります。
まずは許される範囲で残業をして、それでも間に合わないと思ったときは、納期通り終わる方法を深く考えてください。
例えば、上司へ応援を依頼するや、任された仕事をいくつかの中身に分けてこの部分だけは納期通り終わらせるといったように、自分だけでやろうとして間に合わないで終わるのではなく、今の状況を落ち着いて考えて「ここまではできる」といった解を探してください。
この考えることが将来の大切な経験値となります。
- 仕事を頼まれたときは自分の能力を発揮するチャンスと思って積極的に受け入れる -
仕事の中には自分がやりたくないと思うような仕事があるかもしれません。
例えば、複雑な仕事や、自分にとっては大変難しいと思える仕事、或いは、コピーを取るや掃除をするなどです。
仕事が依頼されたという事は、上長はあなたにはできると思い、また成長の教材として依頼しています。
まずは仕事を受け入れて、やり方がわからない時は上長に聞くなどして仕事に取り掛かってみてください。
難しいやわからないといったときは、上長は必ずアドバイスをくれます。
アドバイスを受けながら仕事を進めることで経験値が増え、できる事が増えていきます。
また、コピーを依頼されたときなどは、どうすればコピーが綺麗にできて、また早く出来上がるかなどを考えて行うことで、仕事を整理して処理する訓練にもなります。
会社で起こることは全て将来の自分にとって役立つものです。
いつも積極的に仕事に取り組んでください。
2022/06/29
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行動規範について 5
今回も前回に続きECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:仕事中>
・自分がうまくいっていると思っても、相手が満足できる内容になっているとは限らないことを意識する
・その日のうちにできないことは、帰る前には状況を上長へ報告する
・業務に関する報告は、相手が対応策を行える時間的余裕をもって連絡する
・自分が依頼された仕事は、「やることリスト」を作り漏れの無いようにする
・帰社前には明日行う仕事を考え、できる準備は行って帰社する
- 自分がうまくいっていると思っても、相手が満足できる内容になっているとは限らないことを意識する -
仕事に慣れないうちは、担当した仕事をどの程度まで細かくやって行けばよいかを正確に掴めていないことがあります。
自分でできていると思い、出来上がったものを締め切りになって初めて出すのではなく、途中で上長などにそこまでのできた内容を見てもらい、自分が思っている方向と上長の指示内容が合っているかを確認してもらうようにしましょう。
- その日のうちにできないことは、帰る前には状況を上長へ報告する -
担当した仕事がその日のうちに出来上がらず上長へ終了報告ができない時は、必ず帰る前に、その日までにできたことを上長へ報告してください。
上長は日中複数の仕事を担当し、忙しくしています。
上長から聞かれて報告するのではなく、自分から毎日仕事の進捗は報告するようにしてください。
- 業務に関する報告は、相手が対応策を行える時間的余裕をもって連絡する -
締め切りギリギリになって、上長へ担当している仕事が期日まで終わりませんといった報告はしないようにしてください。
締め切りまで間に合わないと思ったら、できるだけ早く上長へ今の状態を報告し、上長が対応策がとれるようしてください。
自分でできるかもしれないと思い、上長に言わずに進め、ぎりぎりになってやはり間に合わなかったという事態にはならないよう、間に合わないかもしれないと感じた時点で速やかに上長へ連絡を入れてください。
- 自分が依頼された仕事は、「やることリスト」を作り漏れの無いようにする -
入社して日が経つにつれて依頼される仕事が多くなってきます。
最初は1度に1つの仕事しか依頼されない状況であっても、仕事に慣れてくると複数の仕事を同時に依頼されるようになります。
その時に、依頼された仕事を忘れることが無いよう、ノートやパソコンのメモ機能などを使い「やることリスト」を作ってください。
いつも「自分は忘れることがある」と思いながら、忘れるという事態にならないよう工夫をして下さい。
- 帰社前には明日行う仕事を考え、できる準備は行って帰社する -
人は午後よりも午前の方が疲れもまだなく仕事もはかどります。
朝の頭がすっきりした時間を有効に使うために、朝どの仕事から行うかを前日の内に考えておきましょう。
また、必要な書類を用意しておくなど、朝から仕事に取り掛かれるよう必要な準備は前日の内にしておきましょう。
2022/06/22
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行動規範について 4
今回も前回に続きECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:仕事中>
・眠気を感じたらトイレに行くなど工夫をする
・携帯電話はトイレなど目立たない場所で見るようにする
・飲み物は蓋をつけた状態で使うようにする
・その日のうちに終わらない仕事は、帰社前にいつ終わるかなどを毎日上長へメールで報告する
・仕事をどの程度上長が気にしているかで報告の頻度を変える
- 眠気を感じたらトイレに行くなど工夫をする -
私達の仕事は机に座って長時間過ごすことが多いです。
慣れない姿勢で仕事を続けているとどうしても眠気が出てきます。
そのことを周りの先輩方は知っています。
みな経験してきたことだからです。
よって、眠気を感じたら席を立ってトイレへ行くなど工夫をしましょう。
新人の場合は、特に周りは「居眠りするのでは・・・」と見ています。
- 携帯電話はトイレなど目立たない場所で見るようにする -
まだまだ社会では携帯電話を見ることが、仕事以外のことをしていると見られがちです。
変に誤解を受けることを避けるために、業務時間中は携帯電話を見ることは控えましょう。
仕事で携帯メールを見る場合もあるかもしれませんが、それは周りから仕事上の信頼が得られてから行うようにして、信頼が得られるまではトイレで見るなど工夫をして行きましょう。
- 飲み物は蓋をつけた状態で使うようにする -
私達の仕事はパソコンを使った仕事です。
また、お客様から書類などを預かることもあります。
ちょっとした不注意で飲み物のコップに手が当たることがあります。
その時に、コップが倒れても中身がこぼれないよういつも蓋をするようにしてください。
- その日のうちに終わらない仕事は、帰社前にいつ終わるかなどを毎日上長へメールで報告する -
指示された仕事については毎日の進捗を上長へ報告するようにしてください。
上長は複数のスタッフに対して仕事の指示をしており、その進捗をいつも気にしています。
上長から声がかかる前に、自分から上長への報告を行うことで上長の仕事の負荷が少しでも下がるよう気づかいをしてください。
また、進捗に遅れが出ているときは上長への報告を早めにすることで、上長が速やかにその対処法を考え実行することができます。
- 仕事をどの程度上長が気にしているかで報告の頻度を変える -
複数の仕事を同時に依頼されることがあります。
その1つ1つの重要性をいつも考えて、重要で上長がその進捗を気にしていると思えるものは、帰るときに進捗を報告すだけにとどまらず、お昼に一度今の状況と今日一日の見込みなどを報告してください。
いつも相手が何を考えているか、そのことを忘れず行動することがチームとして活動する上では重要な事です。
2022/06/15
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行動規範について 3
今回も前回に続きECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:仕事中>
・座っているときの足元に気をつける
・お客様先では服装はスーツを基本としてネクタイを締める
・服装は社会人として適切であるかを意識する
・お菓子などは決められた時間に休憩所などで食べるようにする
・席に座ったら落ち着いて仕事をする
・席を離れるときは、一言近くの人へ行き場所を声掛けする。
- 座っているときの足元に気をつける -
私たちは机に座っての仕事が多いですが、足元は見えないと思っていても意外と見えるものです。
靴を脱いで足をプラプラとさせているのは周りから見たときにあまり気持ちの良いものではありません。
周りへの気遣いとして、靴を脱いだ状態での仕事スタイルは避けるようにしましょう。
- お客様先では服装はスーツを基本としてネクタイを締める -
私たちの仕事はコンサルティング業務にあたることが多いです。
コンサルティングは、お客様が分からないことがあるので私たちをお金を払って呼びます。
分からないことに対して解決策を提示するときには信頼されるという背景が重要となります。
特に初対面の時は見た目は重要です。
お客様からの信頼を得るためにまずは身の回りを整えてください。
- 服装は社会人として適切であるかを意識する -
私たちが仕事をする相手の会社は、東証に株式を上場をするような大きな会社が多いです。
一般的に大きな会社は社内統制のために服装などにも標準的な様式を持った会社が多いです。
その様なお客様先で、原色の派手な柄のシャツなどを着ていると違和感を持たれてしまいます。
先にも書いた「信頼」は私達の仕事にとってとても大事な事なので、信頼を損ねるような行動は避けましょう。
- お菓子などは決められた時間に休憩所などで食べるようにする -
時々、勤務時間中に飴やチョコレートを食べたりする風景に出会うことがあります。
お昼休みの時間以外に飴などを食べるのは、お客様によっては違和感を感じられる方もいます。
職場内の雰囲気に慣れないうちは、ミント系のフリスクなどは口臭エチケットとして許容はされますが、飴などのお菓子を職場で食べることは慎みましょう。
- 席に座ったら落ち着いて仕事をする -
私たちの仕事はチームで行います。
周りの人が用事があるときに席に座っていないことが多くあると、チームで仕事を進めるうえで支障となります。
慣れないうちは机に長く座っての仕事は眠気を誘うことがあります。
その時は席を立ち、少し歩いて眠気を覚ますという方法を取ることもありますが、余り頻繁には席を離れることの無いようにしましょう。
- 席を離れるときは、一言近くの人へ行き場所を声掛けする。 -
仕事中、会議へ参加したりトイレへ行ったりと席を離れる事があります。
その時は必ず周りの誰かにどこへ行くか一声かけてから行ってください。
緊急の連絡や、プロジェクトを進める中で今聞いておかないといけないといった事が発生することがあります。
その時に直ぐに連絡が取れるようにしておきましょう。
2022/06/08
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行動規範について 2
今回は前回に続きECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:休みの申請>
・休みの申請はできるだけ早く申請する
・休む前営業日の帰社1時間前には、翌日休む旨の再確認を上長へ行う。
・当日朝、急に休みの連絡をしない
- 休みの申請はできるだけ早く申請する -
上長はそれぞれの社員に何をやってもらうといった計画をいつも立てながら仕事を進めています。
メンバが休む予定が早く分かれば、仕事の割り振りなども行いやすく、仕事のスケジュールも立てやすいです。
休む予定がわかった段階で速やかに上長に報告をして下さい。
- 休む前営業日の帰社1時間前には、翌日休む旨の再確認を上長へ行う -
休みの申請を出した後でも、休む前日には上長へ休む旨の連絡を入れてください。
上長は複数のメンバの勤務状態を日々考えながら仕事をしています。
ただ、上長も仕事を持ち忙しくしているときは、翌日に誰が休むといった事に気づかず翌日になって休みであることを知ることがあります。
メンバとして上長ができるだけ仕事をスムーズに進められるように、気遣いをしてあげてください。
- 当日朝、急に休みの連絡をしない -
急な体調変化や家族の病気など仕方ない場合はありますが、当日朝急に休みの連絡はしない様にして下さい。
前日に体調がおかしいと感じたら、翌日休むかもしれないと上長へ状態を伝えたりなど、休むかもしれないといった状況であれば、前日の内に上長へ連絡を入れてください。
上長は、休むかもしれないといった事が分かれば、休んだ時の仕事の対応を事前に考えておくことができます。
<行動規範:仕事中>
・会議などでは5分前行動で集まる
・机の上には仕事に関係するもののみを置くようにする
・姿勢を正して椅子に座る
- 会議などでは5分前行動で集まる ー
会議室には5分前には入室し、忘れ物などして会議に遅れることの無いようして下さい。
会議のメンバが10人いたときに、5分遅刻をすると、50分のロスとなります。
- 机の上には仕事に関係するもののみを置くようにする -
仕事に集中するために、机の上には仕事に関係するもののみを置くようにしてください。
仕事に関係のない雑誌や電気製品など、周りから誤解を招くような物を机には出さないようにしてください。
- 姿勢を正して椅子に座る -
私たちの仕事は机に座って長時間仕事をすることが多いです。
仕事中の姿勢は周りの人が見たときに不快な思いをさせないよう気遣いが必要です。
足を投げ出して座ったり、肩肘をついた姿勢を長時間続けるなどせず、背を背もたれにつけた姿勢を心がけてください。
2022/06/01
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行動規範について1
今回はECHの行動規範について書いてみます。
ECHには行動規範があります。
入社した社員は入社時のオリエンテーションでECHの行動規範の説明を受けます。
行動規範を作っている目的は、各自が会社の中での行動で何か迷ったりした時の指針として思い出して欲しいことを記載しています。
この規範は強制するような意味で書いているのではなく、各自がこの行動規範を理解し、ECHの社員はこのような社員であるという模範と考えてください。
どれも私が今までの社会人経験の中で、やると良いことが起こってきた行動です。
今回はその一部について、その行動規範がある理由を書いてみます。
<行動規範:出社時>
・遅刻しそうなときは、10分前までには連絡を入れる
・メールで連絡を入れても返事がないときは電話を必ずする
・朝、元気な声で相手の顔を見て「おはようございます」と挨拶をする
・出社前の通勤中に、今日やるべき仕事を頭の中で整理しておく
・朝は20分前には出社して始業の準備を行う。(東京での電車遅延は頻発するので、少しの遅延で遅刻をしないようにする)
*事務所などの鍵が開いているかは事前確認を行う。
・プロジェクト現場では、朝は1番に出社するくらいの意気込みで、一番最後に出社するといった行動は慎む。
・何事も1番を意識する。
- 遅刻しそうなときは、10分前までには連絡を入れる -
会社の仕事はチームで行うことが多いです。
チームを取りまとめているリーダは、その日にそれぞれのメンバにどのような仕事をしてもらうかを考えています。
遅刻することが少しでも早くわかれば、遅刻した人に割り当てていた仕事をどのように対応していくか様々な対応方法を考えることができます。
よって、遅刻しそうなときにはできるだけ早くリーダへ連絡を入れてください。
- メールで連絡を入れても返事がないときは電話を必ずする -
メールは必ず相手へ届くものではありません。
ネットワークのエラーやコンピュータの不具合など、送信したつもりでも相手へ届かないことがあります。
メールを送ったから相手へ届いているとは思わず、相手から返事などが無いときは再度メールしたり、または電話を入れて相手との確認を行ってください。
また、自分がメールを受け取ったときは、相手へ必ずメールを受け取った旨連絡をしてください。
- 朝、元気な声で相手の顔を見て「おはようございます」と挨拶をする -
社会生活はコミュニケーションから始まります。
お互いが相手の事を知ることで関係が深まり、互いに協力し合って物事を成し遂げて行こうという気持ちが醸成されます。
その一歩が挨拶です。
朝、顔を見ることで相手の様子も分かり、その理解がスムーズなコミュニケーションの手助けとなります。
- 出社前の通勤中に、今日やるべき仕事を頭の中で整理しておく -
仕事は同時に複数の事が発生し、その対応をする場面が多くあります。
その時に、1つ1つの仕事の重要性、緊急性などを考慮して処理の順番を決めていく必要があります。
仕事が始まると、目の前に出てきた仕事に追われ、仕事の重要度やボリュームを考えずに仕事にあたってしまうという事が出てきます。
そういった事を防ぐために、仕事が始まる前に今日一日の中でどのような仕事をどうゆう順番であたっていくかを考えておく必要があります。
- 朝は20分前には出社して始業の準備を行う。(東京での電車遅延は頻発するので、少しの遅延で遅刻をしないようにする) -
通勤時に電車などの交通機関が遅れることは珍しい事ではありません。
その遅れが発生するたびに遅刻をするような事が無いように、20分程度は余裕をもって出社しておく必要があります。
- プロジェクト現場では、朝は1番に出社するくらいの意気込みで、一番最後に出社するといった行動は慎む -
新人はプロジェクト現場では早く名前と顔を覚えてもらい、何かあったときに自分の顔を思い出してもらえるくらいの印象を与えておいた方が良いです。
仕事で手が足りないと言ったときに、名前と顔を覚えてもらっておけば、声がかかるかもしれません。
プロジェクトに入った当初は、できるだけ多くの仕事に携わることで早く仕事を覚えることができます。
また、朝1番に出社すると、後から来るチームメンバそれぞれに挨拶ができて顔を覚えてもらえます。
仕事に対する積極的な姿勢を理解してもらえます。
- 何事も1番を意識する。 -
朝一番に出社する、会議室に1番に入る、意見を求められた時は1番に発言する、提出物は1番に出す。
この様ないつも1番に行動することを考えていると、自分の行動が積極的になり、相手からも自分の事を覚えてもらえます。
私達の仕事は、技術者でもあり営業マンでもあります。
自分を覚えてもらい、何か仕事が出てきた時に自分の事を思い出してもらい、自分へ仕事の依頼が来るようにしていく必要があります。
1番という行動は相手から覚えてもらえるためにとても役立つ行動です。
2022/05/26
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この壺は満杯か?
今回はひろゆきさんが書かれた「1%の努力」という本に出ていた「この壺は満杯か?」の話を紹介したいと思います。
私は知らなかったのですが、ネット上では有名な話だそうです。
以下がその話です。
ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利を取り出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」
学生は答えられない。
一人の生徒が「たぶん違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、教壇の下から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺は満杯になったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと水を注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか?」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しいときでも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込むことは可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこではないんだよ。この例が私たちに示してくれる真実は、大きな岩を先に入れない限り、それが入る余地は、その後二度とないということなんだ」
君たちの人生にとって「大きな岩」とは何だろう、と教授は話しはじめる。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり・・・。
ここでいう「大きな岩」とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君たちはそれを永遠に失うことになる。
もし君たちが小さな砂利や砂、つまり、自分にとって重要性の低いものから壺を満たしていけば、君たちの人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう。
「自分にとっての「大きな岩」はなんだろう?」
とひろゆきさんは本で結んでいます。
「優先順位」、この大切さを改めて感じました。
日々、目の前に出てくることに追われ「大きな岩」を忘れていないか。
5月連休の中で私はこの事を深く考えました。
2022/05/15
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連休の過ごし方
5月連休、ゴールデンウイークが間もなくやってきます。
社会人になるとまとまった休みを取ることはなかなかできなくて、5日以上連続して休める日は年に数回でしょう。
若いうちはこの期間をどう過ごすかで自分の人生が大きく変わっていきます。
私の学生時代はあまり勉強をしませんでした。
そのため社会人になってからの自分の人生の選択肢はものすごく狭いものになっていました。
休みなく、泥んこになりながら働いて、月の給与は10万円でした。
そういった生活を2年ほど送った後、このままでは長い人生苦しいものになるという思いから、改めて勉強を始め、今に至りました。
私が社会人になって改めて勉強を始めた頃、どういった思いでいたかというと、周りを見回した時みんな勉強をしていませんでした。
学生時代、徹夜で勉強をしていた人も社会人になったとたんに、仕事が終わったら夜飲みに行ったりと殆ど勉強をしていませんでした。
そういった風景を見る中、私は学生時代に勉強をせず狭い人生の選択肢という経験をしていたので、ここで勉強して自分の人生を変えたいという強い思いを持っていました。
なので、会社が終わるとそのまま近くのコーヒーショップやマクドナルドへ行って、毎日2~3時間の勉強をしながら1つ1つ資格を取っていきました。
また、その頃のゴールデンウイークや年末年始の過ごし方は、まとまった休みが取れるので自分が目指している資格を取るために本を2~3冊買って、毎日勉強をしました。
このような生活をしたのは3年程度でした。
周りの社会人が勉強をしない中私は努力を続け、その結果、就職時は私よりもかなりの知識を持っていた人達を3年間で追い抜き、会社の中でとても重要なポストへ配属され、やりがいのある仕事に着くことができました。
それからは、自分がやりたい仕事を選ぶことができる立場となり、毎日が充実した日となりました。
若いときは遊ぶことが楽しくてお金が無くても過ごせるので、日々楽しい事、ただ毎日に流されて送るといった生活を送っていてもそれほどは困りません。
しかし、年齢が上がり、家族・両親など自分が一生かかわっていかないといけない人が増えてきた時、やりがいのある仕事ができて、十分な収入を得ようと思ったとき、そこから勉強を始めてももう遅いと言わざる得ない年齢になっています。
私は人生で苦労する量はみんな同じと思っています。
若いうちにする人、年を取ってからする人、どちらも量は同じです。
そうであれば、若いうちに苦労して、それからの長い人生、やりがいがあり基盤の安定した生活を送れる方が良いと思います。
若い時にその日の流れに流されて、気づいた時には年齢を重ね、そこからの苦労は家族もありなかなかうまくはいきません。
ゴールデンウイーク、全ての日を旅行や遊びに使うのではなく、自分の将来のために知識を蓄える期間として使ってみてください。
その経験が人生を変えていきます。
2022/04/28
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経営者の使命
私は今年4月から、パナソニック創業者 松下幸之助さんが立ち上げたPHPという研修組織が行っている経営塾に参加しています。
そこで経営者が行うべきことを多く学んでいますが、その1つに「経営者の使命」というものがあります。
会社を興した経営者は強い使命感を持って経営にあたるという事です。
揺るぎない思いを持って、やり遂げる気持ちです。
経営は、人・物・金といったとても貴重で多様性に富んだ事象を扱います。
それぞれが絡み合った状況の中で多くの事柄を考え成し遂げて行きます。
例えば、会社のステークフォルダ(利害関係者)に対して何ができるかを考え、ステークフォルダとWinWinの関係を築けるよう行動して行きます。
ECHのステークフォルダには下記のような方々がいます。
この方々に具体的に何ができるかを考え、やり遂げるという使命感を持って行動します。
・社員
・SAPユーザ
・SAP導入ベンダ、パートナ
社員に対しては、生活を守り、やりがいのある仕事を提供し、将来を考えたときに希望が持てる会社を作ることです。
会社がどのような状況にあっても安心して生活が送れ、毎日充実した日々を送る中で、将来に対して希望を感じられる事です。
いま私が具体的に考えていることに、「従業員持ち株会制度」の設立や、「年収1,000万円超えの社員を増やす」があります。
「従業員持ち株会制度」は、ECHの株式を社員が持ち、会社の成長・利益獲得と共に、金銭的な配当や奨励金、経営への参加、また将来的には株式上場から得られる出資者利益などを得ることができます。
この仕組みを通して、会社の成長が社員のやりがい・利益に直接つながるような形を作って行きます。
「年収1,000万円超えの社員を増やす」は、私が以前から思っていたことで、ECHがいかに良い会社であるかを考えたとき、充実した社員教育システムや福利厚生などといったものもありますが、どれも定性的な要素が高く、誰が見ても明らかな定量的な指標として「1,000万円の給与」を考えていました。
社員がやりがいのある仕事を行う中で、年収が1,000万円を超えたという声を増やして行きます。
また、次へのステップで「年収1,500万円」も考えています。
SAP導入ベンダに対しては、高いスキルを持つコンサルタントをプロジェクトへ参加させることでSAPシステムの導入を成功に導きます。
また、その会社の社員育成の為に質の高い教育を提供します。
具体的には、ECH社内の社員育成をしっかりと行い現場をリードできる人材として育成して行きます。
SAP業界はなかなか人材育成ができない業界です。
この中で、ECHが存在することで業界内のコンサルタントの質的向上を図り、結果SAPを導入する企業が増え、業界の活性化に貢献するというとても重要な役割をECHは持ちます。
ECHにしかできない教育ビジネス、教育カリキュラムを作り、同業ベンダの社員育成を行い、業界の活性化に貢献するという強い使命感を持って行動します。
SAPユーザに対しても、SAPが企業価値を高めるためのツールとして活用できるよう、経験豊富なコンサルタントを送り、個々のユーザに合った使いやすいシステムとなるよう導入・運用保守を行います。
具体的には、先に書いたことに重なりますが、ECH社内の社員育成をしっかりと行い現場をリードできる人材として育成する事です。
これらは単なる思いだけではなく、経営者の強い使命感としてどれも実現に向けて動いて行きます。
2022/04/24
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無収入寿命 24カ月
株式会社 北の達人コーポレーションという化粧品や健康食品などの製造販売を行っている会社があります。
社長は木下勝寿さんです。
いま目覚ましく成長している会社です。
この方の記事を最近読みましたが、木下さんは「無収入寿命 24カ月」ということを言われています。
これは、会社に収入が24カ月間なくても社員の給与はしっかりと渡せるようにしたいという事でした。
経営者が会社をどのようなものと考えているかはそれぞれの社長の考え方と思いますが、私は以下と思っています。
・社会の公器
会社は社会のものであり、社会のためにあると思っています。
社会に役立つことができてこそ存在価値があり、利益を上げ納税を行い、社会基盤の整備に貢献することが会社の存在価値であると思っています。
・社員の生活基盤
会社に勤めてくれている社員の生活を保証し、将来に渡り安心して働ける存在であることが必要と思っています。
人から必要とされる仕事をしながら毎月安定した収入を得ることができる組織を作って行く必要があります。
私は、会社を起業した当初から、社員が1年間仕事が無くても給与の支払いができる額を会社の留保利益として確保することを目標としてきました。
また、合わせて、社員が病気などで仕事ができなくなった時でも、1年間は給与同等額が収入として確保できるよう保険にも加入しています。
これは、私の過去の経験から来ています。
私が30代の時に、脳塞栓という脳の血管が詰まる病気(医者は、私の場合事故のようなものとも言っていましたが)になり2か月間入院をしました。
その時、最初の1か月目は有給休暇の取得によって、月の給与を得ることができました。
しかし、2か月目になると給与が会社からでなくなりました。
理由は有給休暇が無くなったためです。
その経験から、私が起こす会社は何があっても1年間は社員に給与が支払える会社にしたいという思いで経営を行ってきました。
そして、ここにきて、いま社員が1年間仕事が無くても全員に1年間給与が支払える額が留保利益として確保できました。
しかしいま、木下さんが言われている「無収入寿命 24カ月」に出会いました。
無収入寿命 24カ月は、会社に24カ月間全く収入が無くても、24カ月は社員へ給与を支払える内部留保利益を持っておくという意味です。
木下さんは、この変化の激しい社会の中で、24カ月分の社員へ支払う給与の額は留保しておかないといけないと思いいままで経営を続けてきたそうです。
2年前までは、24カ月という期間は長すぎるのではないかという意見もあったそうです。
しかし、無収入寿命 24カ月を思って経営してきた中、今回の新型コロナウイルスの蔓延が起こりました。
いまこのコロナ環境は2年になろうとしています。
この状況を見て、木下さんは無収入寿命 24カ月が間違っていなかったことを確信したそうです。
いま社会は、新型コロナ環境がまだ収まらない中、ロシア・ウクライナ問題が出てきました。
ロシアと貿易取引をしていた自動車販売業者や魚介類の取引を行っていた会社はいまとても苦労しています。
世界はインターネットの普及と共に境界線が低くなり、他国で起こったことが日本に直接影響を与えるようになりました。
80億近い世界人口の中、1億をやっと超える程度の日本は以前にも増して大きな影響を受けるようになりました。
これからは、中国の台頭とインドの成長、今まで以上に世界は変わり日本への影響も大きくなってくると思います。
その中で、どのような変化が起こっても、社員の生活をしっかりと守るため、また会社を存続させていくために、無収入寿命 24カ月を目指します。
社員の給与は、社員の成長に合わせて伸ばしていく中、社内留保として24か月分の社員給与の留保ができるようSES事業、教育事業、保守事業、パートナ事業、そして新たな顧客開拓を進めて行きます。
今のやり方、ビジネスがうまく行っているからと安心していては衰退を招きます。
日々変化しながら、新たな事への挑戦を繰り返し、安定した成長と収入の実現のためにこれからも皆さんの協力をお願いします。
2022/04/09
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