ECH代表 廣田正俊のコラム
Hirota column
会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。
決算賞与の支給
ECHは2月末に決算を迎えます。
今年度も会社業績は良く昨年に続き決算賞与を皆さんへ2月末付で支給することができることとなりました。
日々の現場での業務など、皆さんの働きに感謝致します。
ECHは設立して13年になりますが毎年決算賞与の支給ができています。
決算賞与は夏・冬の賞与とは異なり、会社業績が順調に伸びたときに支給されます。
今年度は年初から新型コロナの関係で先行きが不透明な中、ECHは主たる事業のコンサルティング事業で待機社員などはでず堅調なビジネスを行う中、一昨年からの教育ビジネスの伸びが2020年度も続き、前年を上回る収益貢献がなされました。
2019年度の教育ビジネス売上が「5,330万円」に対して、2020年度は「7,150万円」の売上をあげ134%の伸びとなりました。
教育コンテンツも充実し、ABAP、FI、CO、SD、MM、PPなどの主要モジュール、及びSAP導入方法論などラインナップが揃いました。
決算賞与の額は毎年勤続年数に応じて支給しています。
長くECHに勤めていただき、様々な面でECHの力になっていただいたことへの感謝を踏まえて、勤続年数を算出根拠としています。
長く会社にいるということは会社の中での無形の価値観を経験を通して知り、会社で何か起こったときに会社の過去の経緯、文化を踏まえて物事の判断を行っていただけることへの感謝でもあります。
通常の夏・冬の賞与は、勤続年数には依存しない個人の能力に応じた支給金額となりますが、決算賞与は長く勤めていただいたことに対する感謝という意味が強い内容です。
今年は昨年に続き、通常の決算賞与額に加算して教育ビジネスの伸びによる収益貢献が大きいことから定額増額も行いました。
結果、通常の決算賞与額の2~3倍の額を今年度も支給できたことは、社員の皆さんと、ECHにかかわっていただいた周りの取引先やパートナの方々のおかげです。
この成果を自分たちのがんばりだけで得たという風には考えず、周りでECHを支えてくれた方々のおかげということは忘れず、これからも真面目にビジネスに取り組んでいきます。
会社は社会の公器と呼ばれ、社会に役立つ組織として人材育成、納税などの社会貢献を今後も行っていきます。
社会から必要とされる会社となるよう、ただ利益だけを追い求めるような経営はせず、社会の一員としてどのような貢献ができるかをいつも考えながら新しい年度を進めていきます。
ECHは、社員およびその家族の方々、取引させていただいている会社やパートナ、事務所をきれいに保っていただいている清掃会社の方々など、私たちが今あるのは周りでかかわりを持って支えていただいている方々の努力に寄るものということを忘れず、日々感謝の気持ちをもって新しい年度を進んでいきます。
1年後にまた決算賞与が支給できるように、「人を育て社会に貢献する」というECHの企業理念に基づいた行動を行っていきます。
2021/02/24
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創立13年目を迎えて
今回はECH創立13年目を迎えてについて書いてみようと思います。
ECHは2021年3月で創立13年目に入ります。
創業して10年続く会社は1%程度と言われる中、ここまでこれたのはかかわってくれた人たちのおかげと思います。
最初の3年くらいは日々の給与を稼ぐのに一生懸命で先のことを考えるような余裕はありませんでした。
会社の体制つくりや社員の福利厚生などを考えることができるようになったのは会社ができて3年くらいたってからです。
今は会社の体力もつき、じっくりと会社の将来方向や数年先を見すえた経営方針を考えることができるようになりました。
今、直近の課題として考えていることは社員満足度向上と商圏拡大です。
新たな年度となる3月からは、この課題に対して具体策を打っていくつもりです。
社員満足度向上については、いまECHにいる社員が何を望んでいるかを聞き、それぞれの希望にあった方向性が出せるような会社にしたいと思います。
社員満足度が高いと言われている会社で行われていることには以下のようなものがあります。
・柔軟で多様な働き方
・育児休暇や介護休暇などの制度充実
・従業員同士が気軽に交流できる場
・達成度に応じた評価制度と評価の可視化
・アウトソーシングを活用した福利厚生サービス導入
・経営理念の浸透
何ができるかと考えたとき、今のECHには色々なことができそうです。
社員の意見を聞きながら、満足度の高い会社にしていきたいと思っています。
次にこの1年でやりたいことは、大阪での更なるビジネス展開です。
商圏を東京のみに置かず、大阪に腰を据えたビジネス展開を進めたいと思っています。
取り掛かりとして2019年に大阪にiRCコンサルティング株式会社を作りました。
社員数も6名となり、大阪で2人、東京で4人が活動しています。
東京のメンバはECHのパートナとして現在活躍しています。
東京のメンバは将来は大阪での活動も考えており、大阪で活動する社員が増えてくれば大阪で事務所を開設し、ECHとしても同じ時期に大阪支店を開設したいと思っています。
現在、大阪で活動するためのビジネスパートナとのつながりも深めており、新たな年度では将来へ向けた投資を行いながら、ECH大阪支店が開設できるよう進めていきたいと思っています。
今は新型コロナの影響で移動を伴うビジネスは控えている状況ですが、今後移動が自由に行えるようになることを契機に積極的な策の展開を行おうと思っています。
大阪に営業拠点を置き、ECHが得意とする教育ノウハウをベースとした社員育成、コンサルティングビジネス・保守/教育ビジネスの展開を行っていきます。
2021/02/17
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人とのかかわりについて
今回は人とのかかわりについて書いてみます。
私は58歳になりますが、最近自分が生きてきた道について考えることがあります。
雑誌やテレビなどで時々話題になります「自分の寿命が途絶え死を目前にした時に、自分の人生を振り返ってどう思うか」ということを考えたとき、自分は「とても良い人生だった」と思います。
なぜそうゆう風に思えるかを考えたとき、私の周りにいてくれた人が大きな要因だと思います。
学生時代は親友といえる5人の仲間がいました。
休みになるといつも一緒に行動し、早朝から集まって花札をしたり、外で野球をしたり、夜はこっそりお酒を飲んだり、当時の思い出はいつも仲間と一緒に過ごした楽しい時間です。
社会人になってからの20代は同期入社の仲が良い3人がいました。
休みになると同期メンバで、同じ同期の女性グループを誘ってドライブに行ったり、お互いの家に泊り、夜中までたわいのないことを話したり思い出は楽しい事ばかりです。
30代は転勤・転職などで新たな仲間ができ、一緒に仕事をする中でお互いの得意な分野で売上を上げ、お客様に喜んでいただけるために仲間同士であれやこれやと色々なことを話し合いながら、やりがいのある仕事を楽しく行った思い出があります。
40代は自分で会社を起業してその取引の関係から仲良くなった人たちと、仕事で助け合ったり、仕事以外でも趣味のゴルフなどを一緒に行ったり、夜食事をしたりと、互いに仕事や私生活面での出来事やちょっとしたお悩み相談などしながら楽しい時間を過ごしました。
今50代になり思うことは、10代、20代、30代、40代のそれぞれの時代で関係ができた友人と仕事面で互いに助け合ったり、休みに一緒に遊びに行ったり、夜お酒を飲みに行ったりすることでとても充実した日が過ごせていると感じています。
当然家族と居る時間もやすらぎと幸せを感じる時間ですが、家族と静かに過ごす時間と、友人と活動的に行動する時間、それぞれがとても充実していて毎日が楽しく過ごせています。
(ただ、今は新型コロナのために行動を自粛していますが)
振り返ると、楽しさの根底にはいつも「人」とのかかわりがあります。
一人で静かに過ごす時間の大事さもある中、人生を振り返ったときに残っている記憶の中には、人とのかかわりによる楽しい記憶ばかりが残っています。
これからまだまだ人生は長いと思いますが、これからの人生をより充実したものにしたいと思ったとき、今よりも更に多くの人との関係を持つことで、より楽しい人生が送れるのではないかとワクワクしています。
2021/02/10
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寄付について
今回は「寄付」について話してみます。
日本では「寄付」という文化があまりなじんでいないと感じます。
アメリカでは、成功者は寄付をするという文化があります。
実際にアメリカへ行ったときに、大学などで企業の寄付で立った校舎や施設が多くありました。
日本でも寄付で建設された建物はありますが、あまり多くの事例は聞きません。
過去の内閣府税制調査会資料で、個人の寄付としては、日本は2,189億円に対して、アメリカは22兆9,920億円だそうです。
100倍近い差があります。
なぜアメリカ人は日本人よりも多額の寄付をするかというと税制面での優遇もあるそうですが、キリスト教の教えからくることが多いそうです。
少し宗教について調べてみると、
キリスト教は、聖書の「隣人愛」の思想に基づくそうです。
身近な人々に対して隣人愛を持ち、寄付という考え方が出てきます。
ユダヤ教は、慈善活動は正義であるという考え方からきているそうです。
イスラム教は、貧しい人々に慈悲を与える、仏教は、よい行いをすればよい報いがあるという「因果応報」の考え方からきているそうです。
日本人はおもてなしや思いやりがあり素晴らしい人種ですと言われていますが、寄付においてはあまり積極的ではないようです。
なぜこのようになっているかというと、日本は島国でおおむね平等な社会で生活しています。
働こうという気持ちがあれば仕事があり収入が得られる国です。
逆にいうと、貧しいといわれる人は働かない人という目で見られているので寄付があまり根付かないそうです。
半面、アメリカなどの他国は人種差別などがあり、働きたくても働けないという状況などがあり、そのために寄付という文化が広がっているそうです。
今の新型コロナによる社会環境の変化は、今までの考え方とは違った考え方をする必要がありそうです。
働きたくても働けない状況がいま広がりつつあります。
会社の業績下降によるリストラや雇止めなどが多く出てきています。
私たちの周りでは今の状況の中でも仕事がなくなることはなく、おおむね変わりなく普通に生活できていますが、急に環境が変わってしまった人もいます。
私は父親が早くに病気で亡くなったため、奨学金を受けながら学校を卒業しました。
いま改めて考えたとき、奨学金もどこかの人が寄付をされて、そのお金で私は学校を卒業できました。
もし奨学金がなかったとしたら今の状況になっているかを考えたとき、人生を大きく変えた出来事だったと改めて思いました。
今世の中で困っている人に対して何ができるか、改めていま考えています。
2021/02/04
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