ECH代表 廣田正俊のコラム

Hirota column

会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。

研修の目的

今回は「研修の目的」について書いてみます。

ECHの企業理念は「人を育て社会に貢献する」です。
社員に、より豊かな人生を送ってほしいので社員研修に力を入れています。

育てる方法は色々とあります。
普段の仕事の中で教えていくOJTや、個別に課題を決めての研修受講などがあります。
また、学ぶ内容は、業務に直接つながるシステム関連や、社会人として必要な人間力を磨くための研修などがあります。

今回は人間力向上に対して会社が考えている研修について書いていきます。

現在会社がモデルとして社員の皆さんへ推奨している研修は下記があります。

・新入社員研修(3日間)
 社会人1年生が、仕事をする中での社会人としての行動を学んでもらいます。

・新入社員研修 フォローアップコース(1日間)
 「新入社員研修」を受けて知ったことを自己の行動に活かせているかを確認してもらいます。 

・ロジカル・プレゼンテーション入門研修(1日間)
 人に物事を伝えるためにはどのようなことに気をつけると良いかを学んでもらいます。

・若手社員研修 仕事力アップコース(2日間)
 自分が知っていることを実際に仕事に活かし、主体的に仕事に取り組むための方法について学んでもらいます。

・部長・課長のための 人間力強化研修(2日間)
 自分の行動を振り返り、自分自身の人間力を向上する方法について学んでもらいます。

・コーチング研修(2日間)
 人の能力を引き出す方法について学んでもらいます。

・課長研修 マネジメント革新コース(2日間)
 メンバの力、組織の力を引き出す方法を学んでもらいます。

社会人、組織人として、周りで一緒に働く人たちとどのように接していけばうまく仕事を行っていけるかや、自分自身の行動をどのようにすればよりレベルの高い仕事ができるかといった自己成長を目指して上記研修を受講していただきます。

私自身も会社人として勤めていた時に様々な研修を受けました。
その時得た知識が今の社会人生活の中でとても役立っています。
自分で本を読んで知識を得ることもできますが、やはり講師から直接説明を聞き、疑問に思うことを尋ねたりすることで理解し長く記憶に残る知識となりました。

私たちはそれぞれが異なる環境で育ってきており、そこで見たことや聞いたことを基準として考えています。
ただ、社会には多くの自分が知らない、経験していないことがあり、それらをこの先数年かけて気づくというのではあまりに時間がかかります。
そこで、研修を通して様々な考え方を知り、そこから自分なりの解釈をしながら自分のものとしていくことで自己成長が図れます。

研修や又は本といったところから情報を得た人は、それだけ多くの情報を持っており、自分が経験していなくても様々な物事の考え方ができるようになります。
そこから、一方向からだけの理解ではなく、多面的に事象を捉え、適切かつ柔軟な判断ができるようになります。

私は社員の皆さんにはたくさんの引き出しを持って欲しいと思っています。
目の前に出てきた事象に対して、一方向といった狭い視点で判断をするのではなく、多面的な視点で判断を行い何事にも柔軟で深い思慮ができるようになって欲しいと思っています。
これは何かをすれば直ぐに身につくといったものではありませんが、時間をかけて多くの情報を得て、また経験を積むことで身につけることができます。

会社は皆さんの成長をサポートします。
会社の研修をうまく利用していただき自己の成長を図ってください。

2021/07/15

0件のコメント:

コメントを投稿

印は必須入力項目です。

CAPTCHA