ECH代表 廣田正俊のコラム

Hirota column

会社の方向性や今現在の様子など
ECH 代表 廣田正俊の考え方とともに記しています。

パーパス(Purpose)

今回は、最近の企業経営において頻繁に話題に上がるパーパス(Purpose)について書いてみます。

パーパスとは「存在意義」のことと解釈されています。

企業がなぜ社会で存在するのか、またなぜ社会で生き残っているのか、このことを短く表現したものがパーパスです。

例えば、ソニーのパーパスは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」です。

スターバックスは「Our Mission and Values」です。日本語で意味を表すと「人々の心を豊かで活力あるものにするために・・・私たちは、パートナー、コーヒー、お客様を中心とし、Valuesを日々体現します」のようです。

私が思うECHのパーパスは「社会インフラを支えることができる人材を育て、人々の物心両面の幸福を追求する」です。

社会インフラとなりえるERPの活用ができる人材を育てることで企業活動を支え、企業活動がうまく行くことで人々の生活を支えることができる組織としてECHは活動する事と思っています。

私たちがいる業界は人が育たず、社会のインフラとなりえるERPのスムーズな活用ができていない企業が多くあります。

日本でERPが使われだしたのは1990年代の初め頃と言われています。

それから30年が経とうとしていますが、今でも技術者は不足しています。

ちなみに、日本でインターネットが普及しだしたのも同じ1990年代初め頃です。

インターネットは色々な使われ方をしており、パソコン、携帯電話、家電製品などで社会と家庭で広く活用されています。

これはインターネットを理解する技術者が多く育ち、ネットワーク、サーバと共に多くの技術者が活躍した結果です。

ERPは、リアルタイム性を持った経営分析、最適なビジネスプロセス、業務の可視化といった目指す先ははっきりとしています。

しかしその達成に行き着く企業は思ったほど多くはなく、途中で挫折したり、稼働してもうまく使えずERPの利用をあきらめるといった企業が珍しくありません。

これは導入する側の私たちコンサルの技量が大きく影響しています。

ERP業界で求められているのは優れた技術力・知見を持ったコンサルタントです。

その育成ができる企業は少なく、この業界でECHに求められているのは人材の育成です。

ECHがなぜ社会に存在するのか、またなぜ社会で生き残っているのか、これらを考えたとき、ERP業界にはグローバルに展開する巨大企業や日本国内で活躍している中小企業がありますが、それら企業でできない人材育成をECHはやろうとしているので、社会に存在し、生き残り、ERP業界で必要とされる企業となっていってます。

ECHが、自社で優れたコンサルを育て社会へ送り出すとともに、業界内の他社の社員も育成し、ERPのすばらしさを導入企業で実現できるようこらからも会社を引っ張っていきます。

2022/11/11

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