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2016年 年頭挨拶

ECHはその前身の会社を平成13年に起業し、当時はIT系の教育専門会社として事業拠点を主に福岡で行っていました。
その後、平成20年に東京でのビジネスの広がりと共にSAPコンサルティング事業に参入し、新たにECHとして新会社を設立し、当初の起業から15年、ECHとしては8年目を迎えました。

昨年は以下の事業目標を掲げ、
1,社員数の増加
2,社員個人の能力向上
3,教育事業の拡大

重点施策としては以下の2つを進めてきました。
4,SAP ロジスティクス系の立ち上げ
5,SAP以外のERP製品への参入リサーチ

「1,社員数の増加」については、現在26名の正社員が在籍していますが、採用状況は求人媒体による求人応募者は毎回40~50名と多くの方の応募が来ますが、採用基準に合致する人材が少なく、社員数の増加へは繋がっていません。新年度に向けては、採用基準として技術スキルよりヒューマンスキルを重視して、個人の思考・思想を重視して、採用後に社内で技術スキルの向上を図ることで、社員増につなげていく予定です。

「2,社員個人の能力向上」については、コンサルティング技術などの主にIT関連の技術に加え、英語力の向上に力を入れて行きました。現在の状況はオフ会や夜間講座、バイリンガルクラブなどの活動を通して着実なスキルアップができている社員と、一定のレベルに達した段階で停滞している社員と、2分化している状況です。新年度に向けては、全社員が日々成長を感じることができるようになるよう、体系立てた各社員のスキルパスを作成し、外部研修の利用や社内勉強会の有効な活用を通して社員個人の能力向上に努めたいと思います。

「3,教育事業の拡大」については、社員の多くがコンサル事業に携わっている現状の中で、1つの事業に偏ることを避けるために教育事業をもう1つの柱として推進していきました。現状は、数名の社員がコンサル事業を行う中で並行して教育事業に携わっていますが、新年度もコンサル事業と教育事業を並行して進めながら、教育事業の拡大を行います。昨年度の重点施策としての「4,SAP ロジスティクス系の立ち上げ」については、生産管理(PP)および販売管理(SD)のコアとなる人材の採用により自社で、生産、販売、調達・在庫、会計といった分野をカバーできる体制が出来上がりました。昨年は新たにコンサルティングのプライム受注にチャレンジし、その成果もあがってきています。新年度に向けては、ロジスティックス系の人材育成を進めながら、積極的な外部へのプライム受注に向けた営業施策を行っていきます。

「5,SAP以外のERP製品への参入リサーチ」については、昨年度関係企業への訪問などを繰返し情報収集を行った結果、まだ今のECHの人、モノ、金、情報といった体制の中では、SAP以外で主力製品となる可能性を持ったERP製品は無く、当面はSAPに注力した施策を進めることとしました。ただ、日々の情報収集は行っており、チャンスがあれば他のERP製品への参入は新年度も検討していく予定です。

総じて、2015年度のECHの業績は順調に進みました。
これは、社員の皆さん一人一人の向上心、積極性、協調意識のおかげです。
ECHの経営を預かる者として感謝します。新年度に向けては、現在以下の方針・課題などに対して検討、作成中です。固まり次第、追って配信します。
・ECHの将来像など
・プライム受注に向けての新たな施策
・ロジスティックス系人材の採用、育成
・上流工程から対応できるコンサルティング人材の育成
・社内人事考課制度

新年度もECHWFが表す、
「社員を大事にして、一人一人が成長を感じることができ、ファミリーのような楽しい組織」として皆さん一人一人の人生が充実したものとなる様ECHの経営を行っています。皆さんも、5年後、10年後に振り返った時に、ECHで人生の時間を過ごしたことが良かったと思えるように、会社への希望や期待などをどんどん出してください。
会社の成長が皆さんの幸せにつながるよう経営を行っていきます。