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2022年 年頭挨拶

みなさん、明けましておめでとうございます。

2022年、新たな年が始まりました。
昨年は引き続き新型コロナウイルスの影響から経済環境が不安定となり、業種によっては深いダメージを受けた会社が多く出ました。
この様な状況の中、当社は全くと言ってよいほど影響を受けず、前年対比120%アップの業績が見込まれています。
この状況は、コロナ環境の中でも仕事に真摯に向き合いがんばっていただいた社員の皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

2022年の方向性を語るにあたり、まずは2021年に私が重点的に行ってきたことを振り返ってみます。

<社員満足度向上>
会社の存在意義は、大義は社会のため、社会の公器として人々が幸せな生活を送るために活動することです。そのためには会社は利益を上げ続ける必要があり、利益を上げる源泉は社員の皆さんの活動です。社員が毎日やりがいのある仕事ができて、幸せな家族・家庭環境が作れて初めて会社利益に貢献できます。社員満足度向上はそのために行って来ました。社員の皆さんからいただいた提案や改善案1つ1つを大事に考え、会社運営へ反映していく取り組みを今後も続けていきます。

<商圏拡大>
大阪、福岡への商圏拡大を進めています。新型コロナ環境の中ではなかなか移動ができず、しばらくは思うようには進めることができませんでしたが、この2か月くらいの間で大阪での事務所開設ができる環境が整い、共同事務所として活動拠点を設置できました。1月からさっそく営業活動やリクルート活動を始め、東京に続く第2の拠点として活動していきます。福岡については今現地NPO法人やSAP社との連携を進めており、2月からは教育事業を足場として現地の企業との連携を行い、教育事業およびパートナ開拓による収益拡大を進めて行きます。

<教育事業>
社会の高い教育ニーズに乗り、過去にない高成長を遂げた1年でした。社員の皆さんの協力により、多くの教育ニーズに応え高収益を上げることができました。引き続き、教育事業はECHの特色として活かし、コンサルティング事業との相乗効果を図っていきます。

2022年を迎え、今年の重点項目は以下に考えています。
今年も昨年に続き以下の3つの項目を重点項目として続けていきます。

<社員満足度向上>
まだまだ満足できるレベルに至っていないと思っています。1人1人の社員から多くのニーズを聞き出して、ワークライフバランスの取れた会社組織にしていきます。

<商圏拡大>
新型コロナ環境もあり昨年末からやっと動き出せたという状況の中、アクセルを踏み込んだ行動に出ていきます。新任役員と共に現在の組織体制を守る中、私は大阪、福岡へ出向いたSES営業活動やリクルート、教育事業を広げていきます。

<教育事業>
会社経営は、停滞は衰退と言われます。今の現状に満足していては必ず衰退します。日々新たなチャンスを考え、社会のニーズに敏感になり、お客様から必要とされるサービス提供を進めます。まずはS/4HANAをベースとしたABAP開発教育カリキュラムの改変を行います。

また、もう1つ付け加えなければいけないことがあります。

<採用>
当社はSAP未経験者でも短期でSAPコンサルタントになれる教育方法を確立しました。過去は経験者採用に重点を置いた採用でしたが、今年は未経験者でも面談による採用条件をクリアした人材は積極的に採用していきます。2年間は保守・教育部所属でスキルを身につけていただき、その後当社社員がいるプロジェクト現場へ参画するといった形で人材を作り出します。
また、2年間の間で保守事業、教育事業へも参加させることで、採用コストの早期回収が実現でき、今ある収益への影響が軽微な形での採用・育成を進めます。

今年は新たな役員を任命し、ECH2.0の始まりです。
今まで以上の飛躍、成長を成し遂げる確信がありますので、社員の皆さんの協力をお願いします。

2022年1月
株式会社ECH
代表取締役 廣田正俊