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2018年 年頭挨拶

皆さん、新年おめでとうございます。
当社も設立10年目(起業から17年目)となりました。
ECHがこの10年継続した成長を続けていけるのも社員1人1人の努力の成果です。
ありがとうございます。

1.当社を取り巻く経営環境。
昨年は安倍政権5年の実績などから国内経済は緩やかな回復傾向にあり、日本経済は電子部品、精密機械産業を中心に需要が継続し堅調な成長で推移してきました。ただ、電力・自動車などは、原子力・電気自動車/自動運転といった構造転換から先の見えづらい状況が続いています。
また、中国・インド・ベトナムなどの成長から今まで以上に競争の激しい経済状況となっています。その中で、私たちがいるITコンサル業界は製造業の業績に引っ張られる形で案件も多く人手不足が続いているといった状況ですが、この状況による恩恵を受ける企業は優れた人材を持つ企業に限られ、企業業績の格差はこれから更に大きく広がっていくでしょう。

2.ECHの在り方。
当社の営業業績は順調に推移しているという状況ではありますが、ユーザから必要とされるコンサルタントは、業務を理解しITシステムを経営に活かすことができる能力を持つコンサルタントです。企業は競争力を高めるために引き続きIT投資を行う必要があり、そのニーズに応えることができる人材を育てることがECHに求められる役割です。今まで同様、優れたコンサルタントを育てるために社員教育には力を入れて行きます。
また、女性比率の高い当社の特性に合った職場環境を引き続き作って行きます。組織は経営環境が悪くなってから施策を行おうとすると、厳しい状況の中で無理をしながら施策を行わなくてはいけないという悪循環になります。業績が良いときに状況を正確に分析し、積極的な施策を実施することで将来の成長につなげることが必要です。
当社の強みを活かして社員採用・教育に一層力を入れ、新人や中堅それぞれの社員が成長を実感できる組織作りを目指します。
ECHは採用・社内教育・営業・福利厚生、それぞれに特徴を持った会社で日々改善を重ねながら成長を続けている会社です。これからも、社員が成長を実感できる会社を目指して改善・改革を進めていきます。

3.新しい年度へ向けて
新たな1年が始まりましたが、今年はAI・IOTを中心とした産業構造改革が起こる1年となるでしょう。
ITを成長への投資と捉える企業は伸び、管理コストと捉える企業は衰退するでしょう。この変化をチャンスと捉えるかリスクと捉えるか、この姿勢が企業業績を大きく変えます。ECHは変化をチャンスと捉え、業界の動向を正確に捉えながら必要な人材・資源投資を行い業界で一番の優れたコンサルタントがいる会社を目指して施策を実施していきます。
社員が成長を実感できる会社、女性が活躍できる会社を作るために皆さんの協力をお願いします。